キックあにめ -20ページ目

キックあにめ

あにめの感想とかを言います

寒スミス。寒すぎてサム・スミス。but darling, stay with me.

■2014秋アニメ10週目
終わりの気配を見せ始める秋アニメ。SHIROBAKO以外は年越さないんでしょうか。

●白銀の意思 アルジェヴォルン
命令違反なのである。このアニメのテーマは命令違反なのである。お前はお前の意見を持って、命令違反して上司を殴れるか、と聞いてくるアニメなのである。私は無理である。
それにしても副隊長は自殺しようとしてたんでしょうか。それならそうと、「私もあの人にあいたい!」くらいのことを言ってほしかった。

●SHIROBAKO
声優の子の親近感がヤバイ。絵麻ちゃんと違って自分で立ち直ってるところに感心してしまうけど、それも同じ仕事の仲間が近くにいるわけじゃないから仕方ないっていう。はぁーーあっ……。椎茸狩りにさそいてぇーー。

●棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE
視聴者の誰もが予期していた父上の復活がようやくなされたわけだけど、噂によるとこのアニメ、あと一話で終わるらしいですね。これは姑息な劇場版戦法なのか、それとも3期に続くなのか。正直今期のやや茶番がかったノリを見ていると、まおゆうの如くフェードアウトしていったほうが無難な気もします。
もしくは次回、
透「こんなこともあろうかと遺体に細工をしておいたのさ。」皇帝「マジでか!」
兄弟子「依頼主を殺したやつは殺さなくてはな!」皇帝「マジでか!」
ジレット様「お前を殴らなくてはならない。この右腕でな!」皇帝「念能力か!」
フレドリカ「透、あたしと契約して魔法少女になってよ!」透「私、魔法少女になる!」皇帝「マジでか!魔法少女にか!」
チャイカ「私もニーヴァ使える!」皇帝「え……、え?困る!」
ビビ「私ジレット様の右手切ったくらいしか特に活躍してない!」皇帝「残念っ!」
赤チャイカ「横乳!」皇帝「良い!」
アカリ「フレドリカ、兄様を魔法少女にする際の手術には私も立ち合わせてもらう!」皇帝「モロッコなの?!」
ならなんとか皇帝を倒して一話で完結させることができるかもしれない。そしてこのアニメならそれをやり遂げてくれると私は信じている。

●Selector spread WIXOSS
イオナさんの声変えなくてよかったんじゃないだろうか。もしくは最初っから能登真美子でよかったんじゃないだろうか。
それにしてもこのアニメの主人公であるところのアキラッキーがどうにもアキラッキーらしさを失ってどうしちゃったんでしょうか。具体的には赤﨑千夏が。前回がよかっただけに、今回はちと、作画と声があってなかったのでは?

●甘城ブリリアントパーク
得心がいかないのだが、どう考えても幼女にかけられた呪いは「あんまり人が楽しそうにしていると繭ちゃんの人格が覚醒してきちゃう」であるべきだと思う。そうじゃなかったらこの物語が始まる前に幼女死んでるから。そして呪いの内容を主人公に教えていなかった理由がわからないから。動員数を達成して喜んでいる主人公たちの横で泣いているヒロインとモッフル。そして死んで(もしくは繭ちゃんになって)いる幼女。この衝撃のラストこそ甘ブヒ最大のギャップ作戦になるはずなのである。
最近「萌え」がわからなくなってきました。

■2014秋アニメ9週目
WIXOSSよかったですね。本編の泣かせに来るところの作画と演技にそつがなくていい感じだったのはもとより、個人的にはアバンのアキラッキーが鳥肌モンでした。

●白銀の意思 アルジェヴォルン
ついに無能隊長の上官である無能准将、片ほうれい線の異名をとるカイエン准将がアロワナを捨てるときがやってきたようである。どうでもいい。ここまでくるとカイエン准将とか最早どうでもいい。われわれの興味は無能隊長とトキムネくんがどうなるかであって、トキムネくんが再び命令違反をすることができるかどうかなのである。

●SHIROBAKO
アニメに共感が必要かどうかは、昨今の萌えアニメを見ていると必要条件ではないとひしひし感じるわけですが、やはり共感できるようなアニメは説得力が違う。たとえそれがタローくんであろうともチャリダーアニメーターであろうとも。

●棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE
ジレット様が正気に戻ったところの茶番感をまさか劇中でチャイカが指摘してくれるとは。まさにそのとおりである。あれなんだったの?

●Selector spread WIXOSS
今年の流行語は「やばい扉あけちゃうかな」と「アキラッキー」でいいと思うんだ。それくらい9話の冒頭は今年最高の出来かもしれない。やばい扉あけてるかもしれない。赤崎千夏の演技がすごいですよね。一期も見たほうがいいかもしれない、と思わせるほどの出来です。

●甘城ブリリアントパーク[ハトポポコ風]
津田美波が大好き、キックです。突然ですがここで津田美波が好きなことを告白します!あの、どこかお母さん然としたところが好きです!結婚してくれないかなァ!まぁ、そこまで高望みはしないので小林ゆうでもいいから結婚してくれないかなァ!!小林ゆうは神がかった演技をするので大好きなのですが、津田美波はあのお母さん成分が好きです。本人の魅力が好きです。声優としての津田美波ではなく。逆に、正直に言うと彼女の演技は好きではないです。
津田美波のツッコミが大嫌いです。あのキレのないツッコミが、果てしないモニョリ感を生み出してくれます。逆説的なそのリアル感を賞賛したいところですが、生粋の大阪生まれ大阪育ちの私としては正直、ゆゆ式の唯ちゃんは言葉がしゃべれない設定に変えてしまいところです。でも人には得意不得意があるわけで、ツッコミにキレがないからといって、それはその人の価値を決めるものではないとも思っています。
ゆゆ式が大好きです。共感が大事とか言っておいてゆゆ式が大好きとかも言って、矛盾しているように思われるでしょうが、それが人間というものなのです。ツッコミも出来ないし矛盾したことも言ってしまうのが人間なのです。なんて罪深い生き物なのでしょうか、人間とは。でも私はそんな人間が大好きです。津田美波が大好きです。でもゆゆ式のほうがもーっと好きです。
ゆゆ式の中でもOPの曲がなかなか好きです。明日を呪って線路へ飛び出していても好きです。中でも一発どり感漂う雰囲気が好きです。ゆゆ式のOPは主役の3人が歌っているのですが、冒頭をサビで入ってから1メロに入り、ゆかりちゃん、ゆずちゃん、ゆいちゃんの順に歌っていきます。ゆかりちゃん、ゆずちゃんが一旦曲を落ち着かせるために抑え気味に歌い始めますが、突如ゆいちゃんが元気な歌声で小石を追いかけてゆきます。ゆかりちゃんやゆずちゃんはそれにつられないよう落ち着きを装いますが、ゆいちゃんはそれを無視して猛烈な勢いで小道を曲がってゆきます。きっとー、ゆいちゃんだけマイクが遠いのだと思います。声を張り上げないと拾ってくれないのだと思います。かくしてゆいちゃんだけが始終フォルテッシモであり、走り気味であり、他の2人はそれに引きづられていく格好であり、結果、一発どりのような迫力を生み出すことに成功しているのです。
すいません。調子に乗ってゆゆ式のOPについて語ってしまいましたが、ここは甘城ブリリアントパークの話をする場でした。なので今回の甘ブヒの感想を言います。
「津田美波41点!」
中の人ネタかよ。
セラミックフライパン・セラフィットの通販番組の冒頭でいかにセラフィットが硬いかを延々検証するのだが、一般的なフライパンにどんだけうらみがあるのか、というくらい理不尽な所業がなされており、この番組で紹介をしているのが調理用のフライパンである事実を完全に失念してしまう。

■2014秋アニメ8週目
SHIROBAKO面白いよね。

●白銀の意思 アルジェヴォルン
た、隊長!あんた何してんの?!あんた隊長じゃないの?!無能隊長じゃないんですか!?無能な中間管理職の隊長が前線に出張って率先して仕事しちゃったら最後、その部下はいつまでたっても家に帰れないモーレツブラックモードに突入だから!だからあいつらあんなに腐ってたわけだから!頼むから副隊長あたりがその辺の日本社会の事情ってやつを彼に教えてやってほしい。

●SHIROBAKO
守ってやりてぇーー!!上司が張り切りすぎてしらけてる独立第八部隊の面々と比べ、己の仕事と未来に真摯に向き合っている絵麻ちゃんは、この堕落したアニメ業界において、庭先に不意に生えたタケノコのようなものなのである。しかし、それがゆえに思いつめてしまう若い心のもろさ……椎茸狩りにさそいてぇ~!はぁっ、いやいや、何考えてるんだ俺は!相手は2次元だぞ!成人男性として恥ずかしいと思わんのか!は~ホントにもう……。
あ、絵麻ちゃん!今付き合っている彼氏はいるんですか?

●棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE
戦争しようぜー!おー!ってなってからの殺し合いっていう流れが意味不明だったわけだけど、もはやそんなことはどうでもよいのである。視聴者が望んでいるのはとにかくストーリーを進めることと、いつか赤チャイカがデレることの2点のみだからである。仮にあの師匠的な人物があっさり1話で倒されても俺は驚かないからな。

●Selector spread WIXOSS
シャーペンTUEEE!!!今年の流行語は「ダメよ~ダメダメ」でも「ワンオペ」でも、まして「バーニングチョリソーですし」なんかでは絶対にない。今年の流行語はこれ!「シャーペンTUEEE!」。
それにしても絶対WIXOSSのルール無視して戦ってると思うんだけど、そもそもWIXOSSのルールをたぶん誰も知らないからなんとも言えないっていう巧妙なトリックには舌を巻く。

●甘城ブリリアントパーク
今回の内容に関しては素直に面白いと思った。というか経営を立て直すという設定を破棄して始めからこの調子で行っていたのなら俺は何も言わないのである。しかしながら、いくら京都アニメーションが本領を発揮して京アニ回を繰り広げたところで、本日の来場者を表示させたが最後、NO FUTURE!!である。