■メガネブ!
とある男子工業高校に「メガネ部」という部活が存在する。部員全員が眼鏡を掛け、そこでは女性の裸を透視するために「非生命体透視メガネ(スケスケメガネ)」の開発が行われている。本作では爆発させて部室もなくなってしまったそんなメガネ部の活動が描かれている。
○なぜかFree!と比較してしまうメガネブ!2話感想
日本には「身の丈」という言葉がある。身長のことだけど。身長のことだけど、誰かが身の丈に合ったことをしてる様子を見ると我々は安心するのである。逆にちょっと背伸びしすぎじゃねぇか?と不快感を感じたとたん身の程を知れ、と罵声を浴びせるのである。日本怖い。身の程とは自分の能力の程度のことである。
なにがいいたいのかというと、同じ女性向け高校部活動アニメとして存在するFree!とメガネブ!にシンクロニシティを感じてしまう俺(シンクロニシティって何?)。特に「!」のあたりに。しかし両者の実態は似て非なるもの、ではないというか寧ろ概ね一緒。何が言いたいのかよく分からないかもしれないが、要するに一言で言えばどっちも「腐女子向き中身スカスカ糞アニメ」なのである。
結論がでたところで上記の身の丈の話に戻っていただきたい。どちらも同じ腐アニメであるFree!とメガネブ!だが、その実アプローチの仕方が全然違う。Free!があたかも水泳を通してホモたちの友情を熱く描いたかのようにみせかけた一方で、メガネブ!はハナから「メガネホモ」という特に意味も無い軟弱なつながりを持ったギャグテイスト腐、なのである。これは見る側の意識に大きな影響を与える要素である。一方ではそれなりに部活やってくれると思ったら世の中舐めてます腐、が展開され、一方ではメガネ(笑)と思ったとおり中身スカスカ腐、が展開されるのである。どちらのほうが身の丈にあったアニメであるか皆さんならお分かりのことと思う。なんという身の丈アニメ・メガネブ!であろうことか!だからって面白いかって言ったら別問題だけど、いじめられてボロボロなのにメガネ拭きだけ貸すシーンは正直面白かった。