こんにちは。風すごかったですね。
■バレンティン
いまさら私が言うことはなにもないような気がしないでもないけど、とりあえずおめでとうを言っておくのが盛者必衰が理であるこの世の礼儀というもの。ぜひ今後の日本球界は80本打という世界記録更新を狙ってほしいところなのである。(試合数が違うけどな)
にしてもバレンティンが記録前で足止め食らったところでファンをやきもきさせる演出など流石であったとしかいいようがない。実際のところ最下位ヤクルトの観客動員数を稼ぐためにはもう少し粘ってもよかったんじゃないかなんて気もしてくるのである。
■有頂天家族
○トーンダウン気味なのは否めない11話あらすじ
矢一郎くんも矢三郎くんもつかまってしまった。しかし倉庫にとらわれていた矢四郎くんを海星ちゃんが逃がしたことで遂に「まだ矢二郎兄さんがいる!」ってな訳なのである。でも結局最後いいとこもってくのは能登麻美子なんだぜ、きっと。
ぶっちゃけた話11話で終わらせてほしかったと思っている人間は多いんじゃないだろうか。バレンティンよりも引っ張ってもらうなんてことは絶対に考えないほうがよかった。このアニメは一抹のオサレアニメとして夏アニメ業界の清涼剤になることでその存在価値が議論されるだけでよかったのである。オタクどもはオタクどもで勝手に能登麻美子の演技についてあれこれ言い出すからそれは置いといてよいのである。
つまりそういう意味で、最早先が見え見えの物語展開においては終盤は一気のラストスパートこそ解なんじゃないだろうか。ハリー・ポッターと同じアレである。だからこそ今日終わると思って楽しみにしていた我々に「え?終わらないの?!」といわせる裏切りはこれまで気持ちよくこのアニメを見せてきたことも鑑みるとやや軽率ではないだろうか。引っ張ったところで神宮球場の観客動員数には影響ないんだから。