こんにちは。WBC始まりますね。
■笑えるPVシリーズ第三弾・I Want To Break Free
http://www.youtube.com/watch?v=eM8Ss28zjcE
ネタがなくなるとすぐにシリーズものに走る自分の弱さは直したほうがいいと思いつつ、今日の爆笑PVは日本人にお馴染みであるQUEENのI Want To Break Free。これはね、爆笑間違いなし。
クイーンのPVは面白いものが多く、一番有名なのはボヘミアンラプソディの顔が分身するやつでしょう。愛という名の欲望もいきなり下から手が出てくるところとか面白いです。でもこの茶番感たっぷりなI Want To Break Freeは頭一つ抜けている感じがする。
まずもってブライアン・メイが目覚めた原因の物体何なんだよってなもんである。目覚まし時計?何で沸騰してんのwww?時代的にスチームパンクってまだそんなに広まってないんじゃ……。皆女装してるし、間奏の間フレディは変な格好で踊ったり運ばれたりするしで「意味わかんねぇ(爆)」なのである。まぁ「自由への旅立ち」と見ようと思えばなんとなく分かるんだけど、ただそのアプローチはどう考えてもウケ狙いに行っただけですよね(笑)。
■まおゆう魔王勇者
○メイドが茶番を一席ぶつことでなにが起こるのか9話あらすじ
メイド「皆さん!望むこと!願うこと!考えること!働き続けることをやめてはなりません!」
ささみさんのお父さん「!?」
メイド「だから、聖霊さまが人間に与えてくださった『自由』を、楽するために手放したりしないでください!他人に言われたから、命令されたからという理由でそれを捨てたりするのなら……その人は虫ですっ!!」
ささみさん「?!」
俺「うっわ、やっべ。俺虫じゃん。」
「リョナってやつですね。わかります。」と余裕ぶっこいていた視聴者の前に突然突きつけられた『働け』と『ただ働いてもダメ。自分で考えて行動しなければ人間以下。』というニートおよび社畜に対するダメ出し。「人間以下ってことは人間も含まれるんですよねー?」等とほざいた愚民にメイドは「お前は虫だっ!!」と一喝。ど、どうしちゃったんですかメイドさん。メイドが茶番を一席ぶつことで日本中のニートと社畜とささみさんとささみさんのお父さんが鬱のどん底に突き落とされたのであった。
米川先生訳のラスコーリニコフなら「狂信者だ!狂信者だ!」と言って一笑に付すところなんだろうが、我々に出来るのは「こ、これは茶番だ!」と自分に言い聞かせるくらいのもんである。完全に派遣されてきた司教ポジション。司教は実は心のなかで『そんな陳腐な自由論をそこら辺の公園に仮設された舞台的なものの上でやらんでくれんかの。茶番にしか見えんゆえ。いっそ皆で女装してI Want To Break Freeとか歌ってたほうがまだいい自由への賛美だわい。』などと思っていたらしいんですが、そんなことはオクビにもださない名演技でしたね。