ラノベアニメ化に異議:カンピオーネ! | キックあにめ

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あにめの感想とかを言います

おはようございます。このじめじめ、どーせいちゅうねん。

■猫耳少女の耳

うっかり描いちゃったなら耳2つでもしょうがない!


■カンピオーネ!
この世界には神殺しと呼ばれるものがいる。神話に抗い地上に災厄をもたらす神を殺し、その力を奪った者たち。彼らは『カンピオーネ』と呼ばれ、魔術師の王として君臨し神々や同類と戦う。7人目の王、草薙護堂、彼は高校生として平穏な日常を望んでいた。だが魔術師で自称彼の愛人であるエリカによってミラノに呼ばれ、荒ぶる神との邂逅を果たす。さらには媛巫女の祐理までもが彼に想いを抱いてきて。愛する人は神殺しであり世の覇者。新しい形の神話的物語がここから始まる。

ライトノベルをアニメ化することに反対しているわけではないのです。俺が言いたいのはパッと見同じじゃん、と思われるものをイチドキにアニメ化するのを止めていただけませんかマジで。
このカンピオーネ!をはじめとして、はぐれ勇者の鬼畜美学、だから僕は、Hができない。など、アニメ化の投資に対して普通にやってそれを回収できると本気で思っている人間がこの世にいるとは到底思えない。どうせアニメーターとかにしわ寄せがいってるんでしょ?
いや、でも私には及びも付かないラノベビジネスというものが存在しているのかもしれない。
ライトノベルをほとんど読んだことのない私が想像するに、ラノベのヒット要因は読者が必ず書籍を買ってくれることにあるのではないだろうか。なぜならば、図書館でライトノベルを借りるのはいささか恥ずかしいがゆえに、皆アマゾンあたりで誰の目にも触れずに密かに本を手に入れるのではないか。それゆえ、ライトノベルのイラストはさらに美人お姉さんのいるレジに持って行きずらくエスカレートしているのではないだろうか(全く知らねぇけど)。

決してライトノベルを批判しているわけではないんですが、消費社会の象徴にしか見えないラノベアニメ化に対してクラッシックな流行も出てきていいんじゃないでしょうか。世界名作劇場の復活、「怒りの葡萄」アニメ化どうですか。仮にヒットしてもグッズなんか出しようがないので撃沈すること必然と太鼓判を押しますが(新潮文庫は儲かるかも)。