チェ・ゲバラって実際何したのかよく知らないよね:オスカー | キックあにめ

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ブエナスノーチェス。今週もあと一日ですよ。週末は晴れですよ。…もう休みたい~。

■這いよる混沌
ある静かな道路で、前を走る一台の自転車。日も降りて、前の自転車に乗る女子高生の持つ携帯電話の画面が強烈な明るさを放っている中、静かに加速する一筋の影。俺。しかし、気づかないうちに奴はせまってきている。女子高生に追い越しをかける俺、その俺を追い越す銀色の影。這いよる混沌、最近流行の「ニャルラトホテプ」。その正体は、トヨタプリウス。
プリウスの静音性が高過ぎて問題になったのは有名な話ですが、マジで這いよる混沌でしょ。いや、混沌ではないが。たしかプリウスにはわざと音を出して走るモードが搭載されていたと思うんですが、常にその状態にして欲しい。「いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです♪」と鳴り続けて欲しい完全に痛車。
という訳で皆さんもプリウスが存在する限り後方の目視は欠かせないことを肝に銘じて自転車に乗ってください。ただ、自転車も軽車両なのであのプリウスは2重追い越しで違反ですけどね。


■LUPIN the Third ~峰不二子という女~
今回のオスカー(LUPIN the Third ~峰不二子という女~)は結構面白かったんじゃないでしょうか、オスカー出てなかったけど。

○2行でわかる7話あらすじ
チェ・ゲバラ、彼の理想主義的な思想は若者の寄る辺である。しかし、第三次世界大戦を回避させた男それは実は石川五右衛門だったのである。ただしオスカーは出ていないのである。

これまでオスカーはキャラ萌えを最前線に押し出した話が多かったと思うんですが、今回はそうでもなかったので見れた。ただ一つ気になったのは「3ヶ月前」とか「2ヵ月後」とか出てくるテロップの必要性が感じられなかったばかりか、逆に今がいつなのかわからなくなったという、本末転倒なのかはたまたそれが狙いだったのか。あらためて見たら実は叙事トリックだったとわかるんじゃないかって可能性すら感じる。まさに這いよる混沌。いいところで飛行機に乗って現れる石川五右衛門。それを見た人は口々に「侍?!」と驚嘆の叫びを上げる。そこで五右衛門は言い放つ「いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです♪」。どうでもいいんですがニャル子さんはもう見てないので、こういうネタのアニメだったかすら覚えてない。