サカエ峡谷防衛戦 | AKB小説 暗黒物語

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下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

「打ち方用意!」

ゆきりんが右手を上げると
城壁の部隊が弓を構え矢を装身する

「矢を放て!」
城壁から一斉に放たれて
向かってくる敵に矢が襲いかかる

しかし、それにひるまず敵がどんどんと近づいてきた


「こちらも放て!」

珠理奈の号令に
城の部隊も一斉に放ちはじめた

「あきちゃ?当たってるの?どうなん!」
「ちょっと黙ってて!明日香ちゃん」
背の低い明日香には様子がよく見えなかった

すかさず後方の部隊に合図を送る
「第二部隊!放て!」
後方の部隊が一斉に矢を放ち始め
城壁の部隊のわずかな隙間を通し
敵に命中させていった

すると敵が下からボウガンを放つ


ゆきりんの周りの兵が倒れ始めた
それにより隙ができ
敵はが壁にたどりつきはじめた

するとゆきりんが前をみて叫んだ
「梯子だ!みんな!迎え撃て!」
ゆきりんの合図に部隊が弓から剣に装備を変える
「やっと私の出番だ!」
明日香も剣を抜くと早く来てと言わんばかりに体が踊っていた
下から梯子が一斉に上がりだした
梯子が城壁にかかると先端に乗っていた敵が飛び込んで来た

敵の一人が飛び込むとそこには剣を突き刺す明日香が目に入った
空中で敵を切り払った

「先ずは一人め!」


ゆきりんと明日香が応戦し
あきちゃは梯子を蹴り飛ばした
小森は弓をつかって敵をぶちのめしていた

「あきちゃ!二人たおしたよ!」
「明日香ちゃん!私は14人目だよ!」
あきちゃの言葉に悔しさがこみ上げて
明日香は目の前にいた敵を棍棒で叩きつけた
「あきちゃなんかに負けないから!んもぅ!」

戦いは一進一退が続いていた






一方






「みんな…大丈夫かな?」
ある倉庫の中で指原が寝っころがりながら天井を見上げていた
その時だった
「おい!指原!どこにいんだ!」
「やばい…こじはるさんだ…」

倉庫内で身を隠していた
小嶋の気配が消えて指原が一息ついた
「ふぅ…危ない…危ない…」
その時指原は後ろに気配を感じ背筋に寒気がはしる
「ギャー!」
「あーいたいた!」
小嶋が指原を掴むと外に連れ出し始めた
「小嶋さん!痛い!痛いですって!」
「ちょっと黙ってて!黙んないと喉食いちぎるからね」

「…はい…」

悲しみにくれる指原に小嶋が口を開いた
「ねぇ…指原!ちょっとみんなの様子をみて来て!」
「えっ…」
小嶋は魔法を使うと指原に装備が装着された

「じゃあ…お願いね」
指原が光に覆われると
指原がどこかに転送された

「小嶋ー!ふざけんなよ!」


「いゃあ!」
ゆきりんは城壁にて敵をぶちのめしていた
三人の活躍で敵は成果が上がらなかった

城から3リーグ離れた小高い丘の上では

「これは…あまり…よろしくない状況みたいですね…」

好転しない状況にまゆは陣地の中で水晶をみながらイライラしていた
「これは…あれを使うしかないですね…」

まゆは伝令に前線の部隊に向けてある指示を出した

まゆの命令を受けて
敵は城壁の下の小さな水路にある物を置いたすると

火花を上げたトーチを持った敵が城壁に向かって走り出した
それを見てゆきりんが叫んだ

「誰か!あいつを倒せ!」
しかし、敵が城壁に飛び込んだためか対処できるものがいなかった


次の瞬間トーチを持った敵が水路に飛び込むと

大きな爆発が起こり城壁が吹っ飛んだ

爆風によりゆきりんはバランスを崩すと

城壁から落ちて
体を地面にたたきつけた


珠理奈が爆発目をとられている時だった
「石橋に敵が!」
珠理奈が目をやると
石橋には盾を使い陣形を組んだ敵が門の前に迫っていた
すると盾の中から
攻城兵器が現れ門を破壊し始めた

「門を守れー!」

珠理奈の声に城門裏では兵がドアを体を張って抑えはじめた


ゆきりんは目がくらみ、気がとまうて倒れていると


うめき声と共に足音が背後から聞こえた
目をやると
爆発によって出来た城壁の穴から敵がこちらに群がって進んで来ていた


「どうしよう…体が…動かない…」
その時だった

「ゆきりん!」
明日香が城壁からジャンプして敵に上から体当たりを食らわした
「もっちぃ!」

明日香は立ち上がると敵に棍棒を振るい始めた
棍棒が敵の鎧に食い込み倒れた
一人倒した時に
敵の剣を受け止めた
しかし、バランスを崩して仰向けに倒れこんだ
自らの危険を顧みずゆきりんを救うために自分を危険にさらした
そんな明日香が目の前で倒れた

「もっちぃ!」

ゆきりんは立ち上がった。
驚いた事に体が動くようになっていた

すると無意識に明日香のいる敵の方向に向かって走っていた

すると

ゆきりんの横を大量の矢が飛んで行き
明日香の周りにいた敵が倒れた

目をやると
小森が第二部隊と共に矢を放っていた
小森が目で合図を送ると
ゆきりんは明日香の体を起こすと移動させようとしたが
上手くいかなかった
すると突然明日香の体が浮いた目をやるとあきちゃが二人を担いでいた

小森は弓を投げ捨てると背中に背をった薙刀を取りだして叫んだ
「みなさん!突撃!」
小森の声に後ろの兵が近接装備に切り替え
共に突撃を開始した

すれ違いざまに小森はゆきりんを見て
笑った
敵はすばやく陣形を組み構え槍を構えた

小森たちに向けて槍が突かれたが小森は剣で払いのけるとそのまま敵に
斬りかかった
城壁は大混戦になった


「ゆきりんさーん!」
砦から珠理奈の声が聞こえ振り向いた
「砦に撤退して下さい!態勢を立て直して下さい!」