「とりあえずはめてみようかな」
ゆきりんは指輪を手に持つと
片手にはめたすると
指輪が光を発してそのまま吸い込まれてしまった。
「何なのよーこれー」
ゆきりんは目をあけるとそこには
でっかい雪だるまが立っていた
ゆきりんはそれを見て目を丸くした
「えっ!?」
すると雪だるまが私に話しかけてきた。
「お前か私の力が欲しいというのは?」
「何で雪だるまなのよ!こういう時ってもっとかっこいい感じじゃないの!」
ゆきりんがだだをこねていると雪だるまが剣を渡してきた
「私をそれで倒してみろさすれば我が力そなたにさずけよ…」
「だから、何で雪だるまなのよ!他にもっとかわいいのとかあるじゃない」
すると雪だるまがゆきりんに掴みかかった
「ちょっと待ってよ!」
「じゃあさあ雪だるまじゃなくてうさぎにする?かわいいのがいいんだよね!ならうさぎでいいよね?」
雪だるまがゆきりんに話してるとゆきりんは剣を抜くと雪だるまに斬撃を叩きつけた
「よしかかってこい!雪だるま!」
ゆきりんは駄々をこねるのをやめるとさっきとうっとかわった
「じゃあもっさん行ってくるね」
戦闘着を装着した明日香は馬に乗った
「後は私に任せな」
明日香は馬を前に進め始めると後ろを振り返って手を振った
そんな明日香を見て秋元も手を振り替えした。
城を出ると明日香は馬を走らせて
南へ向かい始めた。
廃工場で悪魔が一匹さまよっていた
倉庫の中を飛んでいるその悪魔に剣が下ろされた二階から飛び降りると少女は斬撃をくらわせた真っ二つになった悪魔は切られた瞬間砂のように消えた。
「これで10匹目」
あきちゃは剣をしまうと一息ついた。
あたりを見回したどうやら気配は消えたらしい。
「あきちゃ少しは休まないと」
「気にしないで大丈夫」
心配するふーくんをよそにあきちゃは
無表情な態度をとっていた
その時だった
あきちゃの足元に雷が落ちた
振り向くと一人の女が片手を前に向けながらたっていた。
「あいかわらずおもしろい術だね」
「知ってる?あきちゃ…かつて何人もの人があんたと同じ暗黒の道を歩もうとした」
「だけど、誰も成功しなかった!でしょう…あみな」
「最後までしゃべらせろよ…むかつくな」
あみなは不機嫌な顔をしながらあきちゃを睨みつけた。
「だけどね!あみな…今回はあきちゃが絶対に成し遂げて見せるよ!だから 邪魔しないでほしいな」
あきちゃは鎧を召喚するために剣を上に上げると円を描いた
しかし鎧を召喚する事ができなかった。
「ふーくん!どうなってるの?」
「やばい、やばい、超ー受けるんだけど」
困った表情をしたあきちゃを見て亜美菜は笑いが止まらなかった。
はずかしそうに顔を赤らめたあきちゃを見ながらあみなは口を開いた
「今回はここに結界を貼らさせてもらったよ」
「結界…?」
「まぁ 簡単な話今回は鎧無しで勝負だよ」
「鎧なんか無くてもあきちゃは負けないから」
「本当にそう思ってんの?」
二人は互いに持っている剣を抜いた
あきちゃは亜美菜に向かって走り出した