イスラム国人質問題において、決定的解決策がまだ見出されていないようなので、ひとつ言っておこうと思う。
まずは、今現在の問題点をまとめておく。
・ヨルダンが捕えている女性死刑囚を釈放すると、後にまた自爆テロを起こす可能性があるため、ヨルダン国民は釈放したくない。
・後藤さんを救出する前に、ヨルダン人パイロットの救出を優先させたいこと。
・イスラム国が、後藤さんと女性死刑囚との交換を要求していること。
・ヨルダンは、日本に恩義を感じているため、日本からの要求を断れないこと。
・ヨルダン国王は、ヨルダンも日本も両方大事にしたいが、両方を同時に取れないこと。
次に、現在挙がっている最良と思われる解決策を説明する。
・ヨルダン人パイロットと後藤さんをセットで、女性死刑囚を含む複数人と交換すること。こうすれば、どちらを優先したわけでもなく、両者とも救出できる。
この解決策の問題点は、将来的に自爆テロを再び起こしてしまう可能性の高い女性死刑囚を釈放してしまうということ。そして、ヨルダン国民は、その脅威を受け入れることができていないということ。
ここで、そもそも、解決策を考える前にはっきりさせておかないと、解決策を見付けられないことがあることに、気付かなければならない。
それは、ヨルダン国民が、自国のパイロットの事をそんなに大事に思っているならば、そもそも、後藤さんと女性死刑囚の交換条件のこと以前に、パイロットと女性死刑囚を交換する条件をイスラム国が出してきたときに、交換して女性死刑囚を釈放する覚悟があるのかをヨルダン国民に問わなければならない。
解決策を考える前に、まずその手順を踏まなければ、筋違い。だから、答えが出ない。
結局、はじめからその覚悟がないのなら、パイロットと後藤さんを救出する手段は、ひとつしかない。武力で強奪すること。
他方、覚悟があるのなら、女性死刑囚たちをパイロットと後藤さんとセットで交換する交渉を必死でイスラム国に交渉するべきだ。
この覚悟は、パイロットに対する国民の想いに等しい。
さて、ヨルダン国民は、パイロットに対する想いを行動に表すことができるだろうか。やはり、パイロットより、自分の身が大事となるのだろうか。
私に言えることは、今のところ、これくらいだろうか。頑張ってほしい。
まずは、今現在の問題点をまとめておく。
・ヨルダンが捕えている女性死刑囚を釈放すると、後にまた自爆テロを起こす可能性があるため、ヨルダン国民は釈放したくない。
・後藤さんを救出する前に、ヨルダン人パイロットの救出を優先させたいこと。
・イスラム国が、後藤さんと女性死刑囚との交換を要求していること。
・ヨルダンは、日本に恩義を感じているため、日本からの要求を断れないこと。
・ヨルダン国王は、ヨルダンも日本も両方大事にしたいが、両方を同時に取れないこと。
次に、現在挙がっている最良と思われる解決策を説明する。
・ヨルダン人パイロットと後藤さんをセットで、女性死刑囚を含む複数人と交換すること。こうすれば、どちらを優先したわけでもなく、両者とも救出できる。
この解決策の問題点は、将来的に自爆テロを再び起こしてしまう可能性の高い女性死刑囚を釈放してしまうということ。そして、ヨルダン国民は、その脅威を受け入れることができていないということ。
ここで、そもそも、解決策を考える前にはっきりさせておかないと、解決策を見付けられないことがあることに、気付かなければならない。
それは、ヨルダン国民が、自国のパイロットの事をそんなに大事に思っているならば、そもそも、後藤さんと女性死刑囚の交換条件のこと以前に、パイロットと女性死刑囚を交換する条件をイスラム国が出してきたときに、交換して女性死刑囚を釈放する覚悟があるのかをヨルダン国民に問わなければならない。
解決策を考える前に、まずその手順を踏まなければ、筋違い。だから、答えが出ない。
結局、はじめからその覚悟がないのなら、パイロットと後藤さんを救出する手段は、ひとつしかない。武力で強奪すること。
他方、覚悟があるのなら、女性死刑囚たちをパイロットと後藤さんとセットで交換する交渉を必死でイスラム国に交渉するべきだ。
この覚悟は、パイロットに対する国民の想いに等しい。
さて、ヨルダン国民は、パイロットに対する想いを行動に表すことができるだろうか。やはり、パイロットより、自分の身が大事となるのだろうか。
私に言えることは、今のところ、これくらいだろうか。頑張ってほしい。