午前中の投票率がかなり少ないことに驚いた。特に今回の選挙は、その結果によって、これからの日本をこれまでとは急変させる可能性があるというのに。ちなみに、私は、今から投票しに行く。


 私は、日本維新の会に投票する。比例も小選挙区も。自民党が勝って、維新の会は、2番目か3番目と予想している。でも、私が重視しているのは、維新の会が民主党に勝てるかどうかだ。勝てたら大躍進したと判断する。維新の会に投票するけども、自民党に勝ってもらわないと困る。同時に、維新の会が大躍進してほしい。維新の会が大躍進すれば、維新の会が政界で大きな発言力を持てるからだ。


 自民党が勝たないと、日経平均株価や為替は、衆議院解散前よりも落ち込むだろう(円は円高方向へ)。そうすると、増々日本経済の復興は遠ざかる。デフレや円高、雇用や賃金に明日が見えなくなるだろう。それくらい落ち込む。全ての人が、経済問題に途方に暮れるだろう。ちなみに、市場では、自民党が勝つのは当たり前で、問題は、自民と公明で過半数をとれるかどうかというふうに見込んでいるようだ。だから、過半数が取れなかった場合にも、相当落ち込むだろうと思う。実行力が落ちるから。


 そして、維新の会がある程度躍進しないと、今後、中央集権体制を崩すチャンスはもう訪れないかもしれない。中央集権体制において、何か重大な問題が起きない限り。また、地方分権も相当遅れるだろう。地方の経済は、いつまでも霞が関に支配されたまま。福島県だって、自分たちの思い通りに行かずに苦しんでいる。


 他にもたくさん変化を見るだろう。拉致問題、震災復興、原発、外交、沖縄、自衛隊、防災…。今日の深夜にそれが決まる。