秋について | モモロの核心に近いところ

モモロの核心に近いところ

思い思い、浮かんだことをつづっていくところ。矛盾だって御愛嬌。

ここ最近は夜に寝ることを諦めてしまいました。どうも、モモロです。

 

今日はとても冷え込みました。

空はどんよりしているし、空気は冬を彷彿させます。

空気の匂いでわかるんですよね。「ああ、夏は終わったな」って。

 

でも私は、秋は嫌いではなくて、むしろ一番好きな季節かもしれません。

秋刀魚、キノコ料理はサイコーにおいしいですし、

秋の装いも結構好きなんですよ。

体形が隠れるダボっとした服や、セーター、コートにハット…

服を買いに行きたくなってしまいました。

私が勤めているお店は従食をいただけます。(定価のn%引き)

あまり言うとなんだかバレそうなのであまり詳しくは言いませんが、

この季節限定の料理が一番おいしくてついつい食べちゃうんですよね。

 

秋のスイーツといえば南瓜とかサツマイモを使ったものが増えてきますよね。

実は私、その二つがどうしても食べられないのです。

南瓜に至っては、スイーツになっても苦手です。

ただ、スイートポテトは大好きですね。

この時期になると南瓜を使ったお菓子が増えるんでちょっと困ってます。もらったりしたときは修行だと思って食べるようにしています。

だって、いい歳した大人が嫌いなものを大々的に残すなんてダサいじゃないですか。

 

秋になるとなんだか精神を病む方が増えるような気がします。

私は季節の変わり目に体調を崩したりはしないので心配ご無用。

でも振り返ってみると、小中学生時代は季節の変わり目に体調を崩していたような気がします。

実家を離れて、一人で生きていかなければならないという現実が

自分の免疫を高めているのかもしれません。

話は逸れましたが、まー、秋に病む気持ちもわかるような気がします。

葉っぱが落ちていくのはなんだかさみしいですし、

だんだん寒くなって人肌が恋しくなってしまいますよね。

でも、やっぱりそんなさみしい事柄にばかり目を向けていてはいけないと思うんです。寒い時期は必ずやってきます。

私みたいに食い意地を張るもよし、ドライブして紅葉を見てくるもよし、秋には秋の楽しみ方もちゃんとあります。

 

でもこれってなんだか人生にも当てはまるような気がしません?

学生時代、とある先生が「人生は基本的に普通。幸せも不幸も半分以上はない」というようなことを仰っていたんです。(実際はもう少し違う言い方をしていたけど忘れた)

私はこの先生が言っていることがとても胸に刺さりました。

確かに毎日は”いたって普通”なんだなって。

まあ確かに、何か悪いことが起こって真冬のような、何をしても楽しくない辛い時期もあるとは思います。

でも、毎日とんでもなく悪い事は起きないと思います。

落ち込んでいても”普通の日”が続いていくんですね。

そんなちょっと辛い時期に無理に楽しむ必要なんてないと思いますが、何もしないのも良くないんじゃないかなって思います。

外に出るのがつらい時はお家で映画を何本も観るもよし、

ひたすらお菓子を作るのもよし、

そういうどん底の時期に自分を助けてくれるのは案外趣味だったりしますよね。

 

現在私は被災して、なかなか完全な日常に戻らない町の中でも

何か楽しめないかと模索しているところです。

仕事の合間をぬって温泉にでも入りに行こうかなあ。