理由は、コスプレを撮り始めたころの趣旨と現状のズレが原因とのことでした。
自分が楽しむために始めたことが、いつのころから誰かにサービスする方向になってしまうことが
コスプレでもカメラマンさんでも見受けられる。
趣味って、自己満足の世界だと思うれもんは
いつでも楽しくコスプレをしていたいと思うし。
サービスコスプレは長いコスプレ歴の中で1回くらいしかない。
それ以外はいつだって楽しく、自分のやりたいことを素直にやってる。
だから、友達で合わせができるとそこの合致がうまくいっていて
いつも奇跡なんじゃないか・・・・と、思う。
合わせのために、やりたくもないキャラをやるなんてつまんない。
コスプレを楽しむっていうことより、友達としていることを守りたい、という方向にベクトルが向いてるんだよね。
たしかに友達は大事だし、関係を守りたいとも思う。
だからといって、根本のコスプレを楽しむってことを忘れてしまうと、いつの間にか楽しくなくなって、辞めてしまっていくんじゃないか・・・って思う。
れもんの友達でいてくれている人は、そこらへんがとてもとてもうまくいっていて、
無理して合わせを強要したりしない。そういう人たちだから、長く付き合ってくれてるんだと思うんだよね。
お互いが楽しくイベントに行けているから、プライベートでも仲良くなれる。
芸能人や、モデルに憧れて真似をする人がいるように、
アニメやゲームのキャラが好きで真似をしたのがコスプレ。
純粋に大好きなキャラになれて嬉しくて、自分もその作品の中に飛び込んでいけるような気分を味わえる、とても楽しい趣味。
今回、息子のトカッチのコスプレを見ていて本当にそう思った。
それを写真に撮ってもらって更に作品のなかに入り込める、カメラマンさんのおかげなんだよね。
そうして出来上がったコスプレイヤーとカメラマンとの合作は、作品とになっていく。
その作品を、誰かに見てもらえるのは嬉しい。
似合ってるねとか、可愛いとか、綺麗とかいわれるとナルシストなんじゃなくて、そのキャラに成りきれて、作品の中に入れたんだなーって実感できるから嬉しい。
私の場合更に同人誌的な要素もその作品の中に入れたくなる。こんなことして欲しいっていうね。
コスプレって、自分の身体を使った同人誌なんだと思ってる。

みんなコスプレはマナーを守って楽しくできたらいいな。