月曜日はジムはお休みディです。
仕事後、家でまったりですな(*´Д`)=з
今日は今の仕事で耳にするようになり、調べたことを
記事にしてみようかな、と思います。
私は訪問先で、戦争世代の方と接する機会があるのですが、
お話しをしていると、よく2つの言葉を耳にしたりします。
それは、
「学徒出陣」
「学徒動員」
という言葉です。
相手は私が当然それを知ってるかのように話しますが、
私は学生時代、社会科の勉強をそんなにしっかりして
こなかった人間です。
その2つのワードについてちっとも知りませんでした。
戦争中の話しだ、というのはなんとなくわかるので、
その場では適当に話を合わせてしまったりするのですが、
知らないのは申し訳なくも思い、家に帰って調べてみました。
「学徒出陣」
第2次世界戦争の末期、日本は当然敗戦の色が強くなり、
兵力が足りなくなりました。そこで、兵力不足を補うために
今まで、兵士になるまでの猶予を与えられていた
「学生」を徴兵させることになったのです。
当時の高等学校、大学、専門に在籍する20歳以上の男子、、、ですかね。
学生・・・、学徒の出陣です。
明治神宮で出陣学徒壮行会があったときのことを
聞いたりします。
「学徒動員」
戦時中は当然、国内の労力も足りなくなるものです。
そのため、中学生以上の「学生」を軍需産業や食量生産の
労働に「動員」したようです。
調べてみて、初めて戦時中にそんなことがあったのを知りました。
知ったから、何かが変わったとか、そういうことではありませんが、
自分が内容を知っていて話を聞くのと、知らないで話を聞くのは、
自分の受け方が違うものかな、と思います。
戦争世代の話は、胸が苦しくなります。
「あの時代は楽しかった」という人に一度だけ、
出会ったことがありますが、
その方曰く、
「あの時代は、誰も可哀そうでなかった。
学校でお昼にごはんが食べられない人がいても、それが普通で、
周りは誰も同情することはなかった。
誰もが必死にただ生きることだけを考えていた。
今の方が大変ね、あれこれ考えなきゃいけないから。」
そんな風に仰っていました。
これは少数派の意見かな、と思いましたが、
「なるほど」とも思わせてくれる言葉でした。
確かに今の時代も大変かも。
だけど、昔、「死」を身近に感じながら、生きた人たちの
「苦労」や「気持ち」を忘れてはいけない、と思った出来事
でした。
なんとなくその思いをどこかに吐き出したく、
記事にした次第でした。