県内最古の茅葺屋根へ① | 何して遊ぼ⁉

何して遊ぼ⁉

いい年こいて遊ぶ事しか考えていない親父のブログです。

上越出張の際に十日町行きます。
その道の途中に「松芋神社」と言う看板があり何時も気にしていたのですが時間的余裕が無く何時もスルーしていました。
今回は偶々早く仕事が終わったので寄ってみる事にしました。
松苧神社大同2(807)坂上田村麻呂が奴奈川姫を祀る為に創建されたと伝えられ、本殿は明応61497)年建立で、茅葺き屋根木造建築物としては県内最古のものであり、国重要文化財に指定されています。
近郷の総鎮守で「松苧大権現」と呼ばれ、麻織物の神として信仰を集めました。
58日には「七ツ詣り」が行われ、数え年7才になった男子が初登山に挑み参拝を行う行事が行われます。
また、戦国時代には武将たちが戦勝を祈願したと言われ、上杉謙信が寄進したと伝えられる小刀と日の丸の軍配が奉納されていました。(現在、小刀と軍配は別の場所に保管されています。)
十日町市方面からR253を上越市に向って行くと渋海川を渡り、バス停の標識に従って右折して川沿いの道から集落に入って行く。()R403ではありません
イメージ 1
「道はコレで良いのかな?」と少し不安になって来た所に家の壁に大きな看板が現れる。
イメージ 3
右折して山の方に入って行くと雨天ながら紅葉が綺麗です。
山中をズンズン進んで行くと道が終わり突き当たる。
右手に小屋がありトイレなどもあるようです。
イメージ 2
此処に車を停めて傘を片手に左手にある登山口に行くと登り口の脇に鉄釜が置いて有るのは何故だろう?
イメージ 4
登り口から後ろを振り向くと登って来た道が見えるが運転している時は細いわ、ガードレールはないわ、雨と落ち葉で滑るわ、で紅葉の中を走っているのは解っていても楽しむほどの余裕はなかった。
結構な勾配があるので帰りも気を付けて帰ろう。
イメージ 5
杉林の中を登って行くと突然平らで広い場所に出る。
広場の奥には冬囲いかブルーシートを被った鳥居が見える。
イメージ 8
此処を潜ると階段が始まる。
整備されているのは良いが、落ち葉で埋まっていて滑る。
足元に気を付けながら小雨の中バスケットシューズで登って行く。
イメージ 6
紅葉か楓か時折赤い景色が見える。
坂を登り切ったのか平らになった尾根に着いたら道標があった。
「元権現跡」とあるが、1200年以上前に坂上田村麻呂が造らせた神社は此処にあったのだろうか?
イメージ 7