
2017/12/19撮影
あれから一年が過ぎました。
焼け跡に残ったモノの撤去も終わり現在は綺麗になっています。
復興は進んでいますが、地域に落とした影は大きいらしく周辺の方に話を聞いたりすると未だに痛々しく思う事が多いです。

2017/01/23撮影
「燃えてしまったのは家財だけではない」と言われる方もいらっしゃいます。
糸魚川へ行くと必ず寄るお肉屋さんで話を聞くと本店が被災した事もあり徐々に涙声になって来きて「本当にタイミングが悪かったね」と言う。
火の元になった「上海軒」の親父さんに対しては「この街の作り上、今回は無くとも何時かは起きたと思われる災害なので責める気はないけれど、許せるかと聞かれると気持ちの整理がつかない」と語ってくれた人もいた。
誰も責めないのは街が一つになって此処まで来た証拠なのだろう。
昔の様な街に戻るまでは暫くかかると思われるが、仕事で伺った時などに少しでも買い物をしたりするようにしています。