ご訪問ありがとうございます。
本日はレスの話題についてです。
双子妊娠の話はありませんので、ご了承下さい。
管理入院が始まってから13日が経ち、
自宅には、私の購入したノートパソコンが2台。
(MacBook AirとVAIO)
夫のパソコンが壊れてしまって以来、
私のパソコンを夫も共有しています。
このブログで記事にしたことはないのですが、
夫はスマホを持たない主義なので、
私のパソコンをトイレに持ち込み、
エロ動画を見ながら自慰をしています。
鍵をかけてすればいいのに、早朝トイレを使おうと思って開けたら真っ最中だったこともあります。
自慰なんて、男も女も、
誰だってするものだし、
誰だってする権利はあるけれど、
セックスレスと不妊治療に悩んでいた時期には、
少しでもその欲望を私に向けてくれれば…
と悩んでいました。
検索履歴を消さないから、Googleで調べものをしようとローマ字を打つと、彼のお気に入りの検索ワードが出てきたり。
ブックマークにもお気に入りの無料動画が保存されていました。
彼は、熟女系・制服OL系あたりがお好みの様子。
要は、
しちゃいけない人とする(義母とか友達の母とか)
やっちゃいけない場所でする(オフィスとか)
脱がせちゃいけない服を脱がす(会社の制服とか)
禁忌を破るのは欲望の基本ですよね。
わかります。
だから、結婚相手じゃダメなこともわかります。
私じゃダメなんです。
結婚相手じゃ、禁忌など無いから。
もう私には激しい欲望は向けられないんだな、と悟りました。
付き合っていた時は会えば数回するほどに、情熱的に求められていたから、わからなかった。
もしタイムマシンがあったら、あの頃の私に忠告してあげたい。
でもきっと、セックスレスになるなんて、信じてもらえないだろうな。
さっさと諦めてしまえばいいものを、
またあの頃に戻りたくて、いつも期待していました。
でもある時、耐えきれなくなって、
「せめて自分のパソコン買ってやりなよ!」
と頼んだら、
「もう、エッチな動画は見ないよ」
「どんみちゃんが一番だよ」
などと言い、ブックマークも消してしまった。
そんなの意味なんて無いのに、と思った。
エロ動画なんて、見ようと思えばいつでも見られる。
夫の24時間を監視することなんてできないんだから。
夫が自身の誠実さをアピールするための、くだらないパフォーマンスだと思いました。
ほどなくして、数年間の不妊治療が身を結び、
私は漸く妊娠しました。
そんなことが、ありました。
ブログに書いたかどうかは覚えていません。
自慰が悪いとはいいません。
内心の自由があるから、◯◯系が好きでも、
私が止める権利も、その力もありません。
前に記事にした通り、私も自慰をしますし。
でも私の自慰は、よくよく考えてみると、
自慰を1回してしまえばその日は満足するので、
その夜に夫に期待しないためのガス抜きのような効果を求めての自慰だと思います。
頭では、自慰が無くなったからといって、夫婦生活が増えるわけでは無い、とわかっているはずなのに。
夫婦生活の頻度が、私の望むペースと合致していれば、又は歩み寄ってくれていれば、夫の自慰などここまで拘らずに済んだことでしょう。
ただ現実は、夫からの提案に期待し、がっかりする日々が何年も続いていました。
なので、夫の自慰の証拠や現場を見るにつれ、どんどん女性としての自信を失くしていったのです。
これは紛れもない事実。
そして妊娠中も、もちろん当然のように、夫からのお誘いは無く。
それでも、私が異性であることを忘れてほしくなくて、体調が良い時は私からご奉仕を申し出ていました。
そうすれば、セックスはなくても、私が女であることを忘れないでくれるかなと。
あと、自慰1回分ぐらいは、減らせるかなと。
馬鹿な女だと思われても結構ですが、妊娠したことにより、夫から欲望を全く向けられなくなってため、その対象となっているエロ動画の中の女性たちに嫉妬と羨望があったのだと思います。
確かに夫はブックマークを消して以降、私の見える範囲で自慰をすることはなくなりました。
でもこれまで自慰をしていた人が、ぱったり止めるはずがないこともわかっています。
だから管理入院に入る時に、一番気がかりだったことは、パソコン2台を残して夫を自宅に残すこと。
「浮気や風俗とか、生身の人間にハマってるわけじゃないんだから、そのくらいいいじゃない」
と自分自身を言い聞かせていましたが、
結婚生活6年間の間、夫婦生活の頻度に満足できない状態で、夫の自慰そのものや痕跡を見たりしたことで、
いつのまにか、自分でも気がつかないうちに、
夫の自慰=セックスレスと不妊治療の象徴
になってしまったようです。
無理に自分自身を安心させようと言い聞かせても、
私は傷ついていて、悲しんでいて、怒っていて、
夫を許すことができなくなっている。
例え毎日、病院に来てくれる優しい夫でも、
ペットや妹に向ける温かな愛情では足りない。
見て見ぬふりをしていた自分の気持ちに、
向き合わざるを得ない出来事がありました。
ほんの些細な出来事でしたが、溜まりに溜まった感情が噴き出すには十分な出来事でした。
長くなったので、続きます。