英語が伸びる人はやっている!「英語の向こう側」 | MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める

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英語が伸びる人はやっている!「英語の向こう側」


私は10年以上
色んな環境で英語学習に励む人達に
英語を教えてきていますが

その中で「英語が伸びる人と伸び悩む人」
パターンが見えてきました。


1つは、「英語学習の秘訣」でもお話したように
常に言語のコアの部分を意識しながら学んでいるかどうか。

言語のコアの部分を意識しながら学べている人は
環境や勉強時間にそれほど左右されずとも
英語を伸ばすことが出来ているように感じます。


そしてもう1つは
「英語の向こう側」を意識出来ているかどうか?
ということです。


「英語の向こう側」を意識するって、どういうことでしょうか?
動画を観てみてくださいね。(*^^*)





「英語の向こう側」を意識するということは
英文やその構造、英単語に気を取られるだけではなく
「英語を使っている人達」を感じるということ。


私は英語の先生の先生もしているので
例えばTOEICの指導をしている英語の先生に
「どういう指導をすると良いか」というお話をすることもあります。

そこでよくお伝えするのがこれです。


「学生がTOEIC受験を考えている時には
彼らの“就労経験のなさ”や
“TOEICの文章で書かれている状況に陥った経験のなさ”を
充分に考慮してあげるようにしてください。

そこをケアせずに、文章に向き合わせても
学生は表面上の英語に対応することしか出来ず、
英語のオモシロさを感じられませんし
何より“英語を使っている人達”を感じることが出来ません。

ですので、TOEICの例文と彼らの気持ちを
強く結び付けてあげられるような授業をしてください。


工場に関する文章で
"The factory was shut down." とあれば
その文章の構造を分析したり説明したりするだけではなく、

“あなたが工場長だと仮定しましょう。
急に工場が閉鎖されることが決まったら、どういう気持ちになりますか?” 

“それは何の工場だったと思いますか?
どうして閉鎖されることになったと思いますか?” 

というように、英語の文章の向こう側を意識させる練習をしてください。

そのうえで、英文に向き合うんです。
そうやって、英文に寄り添っていくんです。

それが出来ると、英語力を大きく伸ばすことが出来るんです。」



「英語の向こう側」を意識しながら英語を学んでいる人は
日本国内にいようと、留学経験がなかろうと、
どんどんと英語力を伸ばしています。


ですので、本当に英語を伸ばしたい人は、
「英語の向こう側」を視野に入れた方法で
英語を勉強していってくださいね。



その方が楽しいですしね。(*^^*)




今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子