マイクロエースから発売された富良野・美瑛ノロッコ号を導入しました。
ノロッコ号は8年前に1度だけ乗ったことがありますが、当時とは機関車のデザインが変わっています。
いかにもノロそうな名前ですが、意外とスピードを出して走っていた記憶があります。
簡単に紹介していきます。
DE15-1535
カラフルなデザインが印象的。2019年からの新しい塗装のようです。
製品ではアーノルドカプラーですが、TNカプラーに付け替えています。
反対側。
綺麗に印刷されています。
オハテフ510-51
客車側の連結器はすべてJC6377のTNカプラーに換装しました。
間隔も良い感じ。
オハテフ510-2
オクハテ510-2
この車両のみカプラーとスカートが干渉するため、取り付けには軽加工が必要でした。
富良野行きの列車はこちらが先頭になります。
ノロッコ号も魅力的ですが、私が再現したかったのはコレ。
カッコいいっすね (語彙力)
北海道の客車や気動車は編成の自由度が高いのが魅力ですよね。
色々な車両と共演させて楽しめそうです。
今日もご覧いただきありがとうございます。