中古で見かけたこいつを回送仕様にしてみました。
主な加工点は以下の通り。
・トレジャータウンの妻面表記
・ドアの白いライン (TOMIXのインレタの余り部分)
・ドアステッカー
・ジャンパ栓 (KATOあけぼの用)
あと、先頭 (最後尾) に立つことを想定しているこちら側のみ赤色反射板を取り付けて、
カプラーも小型TN (SC6347+JC6381) にしました。
反対側はこんな感じ。
こちら側のカプラーはJC6377です。
そのままではトイレタンクと共存できないので、
トイレタンク側の根元を切断してアロンアルフアで固定。
方向幕は回送、これは自作。
あと、光沢クリアでツヤツヤにしてみました。
一方こちらは増結21号車のオハネフさんですが、
ついでにこちらもツヤツヤにしました。
遊び方はカンタン、はまなすのDD51の後ろに組み込むだけ。
変態にしか分からないと言われている変態はまなすの出来上がり。
この場合は赤色反射板は要らなそうですが、
まあ雰囲気重視ということで。
スハネフの前にオハネがくっついている変態感がたまらないのです。
回送幕が良いアクセントですね。
ツヤツヤにしたオハネフさんも良い感じです。
ブログには載せていないですが、実は何気に50系海峡も導入しています。
そんなわけで、相方がいるとはまなすの整備も捗りますね笑
今日もご覧いただきありがとうございます。