みなさん、こんにちは。
エヌエムシイ税理士法人の鈴木です。
「経営は数字と人の管理」について
連載をさせていただいております。
本日より「人」の問題、私どもの事務所で
たくさんの退職者を出してしまった
2004年のお話をさせていただきます。
当時、部下がどのお客様に訪問し、
何の仕事をしてくるか、
という予定を知りませんでした。
もっというなら、知ろうという努力を
していませんでした。
ですから、部下がどのような不安や課題を
抱えているかが、分かりませんでした。
その部下の予定を知らないので、
部下の報告を聞く時間も作りませんでした。
お客様とこんな話をしました。
お客様にこんなことを言われました。
そのような報告の中から、お客様のシグナルを
見出せたはずなのです。
報告を聞かなかった代償として、
お客様に満足感のあるサービスを提供する
ことができていなかったと思います。
お客様が満足している事務所で働きたい
と思うスタッフは退職します。
当時31歳、10歳くらい年上の部下に、
「部下とキャッチボールしないとダメですよ」
と言われました。
その言葉を聞いて、部下の行動予定は全部、
頭に入れて一日をスタートしよう、と思いました。
毎朝、予定表を5分。
目安として、部下の1週間の予定をじっと見る。
お客様のところから帰社した部下に声をかける。
「お疲れ様。社長、元気だった?」
「お疲れ様。寒かったでしょ?」
「お疲れ様。お客様は、資料をちゃんと用意してた?」
返答に困ったことや分からなかったことを、自然に
相談してくれるようになりました。
少しずつ、キャッチボールができるようになりました。
・・・・・・
当時よりは、できるようになったと思います・・・。
改善のきっかけは、もう2つ。
明日、明後日のブログでご紹介させていただきます。
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