みなさん、こんにちは。
エヌエムシイ税理士法人の鈴木です。
「経営は数字と人の管理」について
連載をさせていただいております。
本日は「数字を明快にお話し下さった社長」
の奇跡の成長をお話しします。
その社長様に初めてお会いしたのは6年前。
設立2年目くらいのベンチャー企業でした。
神田にある雑居ビルで、暗い電気。
従業員数に合わない広いスペースの片隅に
訪問しました。
会社概要のヒアリングを始めると、
今年は1億円の売り上げを達成する。
来年は3億円の売り上げにする。
簡単だよ。
作れば売れる。
たくさんの生産を間に合わせる方が課題だ。
当時、20代後半の中国人の社長様でした。
たくさんの社長様とお会いしてきた直感より、
正直、「夢を語る社長」という印象で、
「夢を実現できる方」ではないと思いました。
これほど見事に感が外れたこともないくらい、
その後の企業成長は凄まじいものでした。
今年は販売価格を60%にして、売上を1.3倍。
など、お話し下さった経営目標は全てクリア。
お会いして4年後には、10億円超の売上規模に
なりました。
役員報酬月額3,000万円。
それでも利益を出しています。
そして、現在は海外進出。
イギリスにいます。
目標を数字で明快にお話しし、それを紙に書き、
机の前のガラスに貼り付け、毎日、眺めています。
眺めているだけで、目標に近づくというのです。
社長いわく「経営は数字のゲーム」だ。
全国の会計事務所の成功事例を紹介した |