みなさん、こんにちは。

エヌエムシイ税理士法人の鈴木です。




ある製材所でのお話です。

製材の際に出る「木くず」の廃棄処理に費用が

かかっていました。




ある時、カブトムシを飼うのに、「木くず」が

ほしいという近所の少年がやってきました。




製材所の社長は喜んで「木くず」を虫かごに

一杯入れてあげたのです。




廃棄費用を浮かすために、この方法はいい

と考えた社長は、看板を掲げました。


木くず、無料でお譲りします




今度は、近所の子供ではなく、車で通りかかった

大人がやってきました。


申し訳なさそうに、「無料でいいんですか?」と、

手土産をもってきたのです。




でも、それ以降は誰もきません。




はっと気付いた社長は、看板を書き換えました。




木くず、100円でお譲りします




それから数日後、たくさんの方がやってきたのです。

もちろん、手土産などありません。


社長は100円がほしかった訳ではありません。

無料ではお客様が「木くず」を受け取りにくいと

考えたのです。




お金をいただくことで、お客様は気軽に製材所に

立ち寄ってくれました。


そして、「木くず」を
100円で買いにきたお客様より

新しい仕事の案件も舞い込んできました。




無料はお客様のためになるとは限らない。


会計事務所でも「サービス労働」は、お客様のために

なるとは限らない。




明日は、会計事務所の「サービス労働」について、

お話をさせていただきます。




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