みなさん、こんにちは。
エヌエムシイ税理士法人の鈴木です。
「私どもエヌエムシイ税理士法人
東京事務所の最初の3年は、
お客様を増やすことができましたが、
一緒に働いてくれる仲間を作ることに
苦労しました。」
というお話をさせていただきました。
本日は、そのお話の続きをさせていただきます。
人が退職すれば、そのスタッフが担当していた
お客様に新しい担当を紹介しなければならない。
つまり「引継」が発生します。
この時期は、新しく採用した人に担当するお客様を
すぐに決めて、実務に入ってもらっていました。
「引継」をするだけで、お客様は不安と不満が
潜在的に発生するものです。
・前の担当者から回答をもらってない。
どうなってますか?
・その件については前の担当者に
説明してあるんだけど、聞いていないの?
そのようなクレームが発生することを重々承知の上で、
入社間もないスタッフを連れていき、挨拶する日々を
繰り返しました。
特にひどい時期には、仕事が追い付かず、
「先日、御社を担当させていただいていた●●が
事情により退職したため、今度、担当をさせて
いただくことになりました●●です」
と自分で電話をさせなければならない状況・・・。
当然のことながら、お客様の担当を定着させられない
ということは、辞めたスタッフが行っていた仕事の
把握も疎かでした。
スタッフとコミュニケーションを取って、仕事の把握。
スタッフの仕事状況を報告させて、仕事の把握。
色々なことを試みました。
でも、短期間で人が辞めてしまう以上、
根本的な解決には至らず・・・。
最終的には「人が辞めない会社作りをしなければ
ならない」という思いが強くなるのでした。
そして「仕事の分担制」で活路を見出しました。
この続きは明日のブログにて。
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