みなさん、こんにちは。
エヌエムシイ税理士法人の鈴木です。
昨日、私どもの事務所の決算作業のチェックリスト を
ご紹介させていただきましたが、たまに、他事務所の
方からチェックリスト について疑問を投げかけられる
のです。
「チェックリスト =マニュアル化すること」
「マニュアル化=考えない人間の集まりを作っていく」
という内容です。
私が質問主旨の理解不足なのかもしれませんが、
材料を使用して“もの”を製造するラインであれば、
確かに考えない状況を作ることになるかもしれません。
しかし、お客様から様々な変化球を投げかけられながら
仕事をする私たちの業種は、当てはまらないのでは?
と思うのです。
マニュアル化されたら、逆にそれに合わせるために、
余計に頭を使わなければならないからです。
私どもの事務所では、CASH RADAR新システム を利用
していただくことが、契約の大前提です。
なぜ、私どもの推奨するシステムを利用なのか?
それによりお客様にどんなメリットを提供できるのか?
をご理解いただく営業をします。
そして、私どもでは契約料金も決まっております。
契約をいただく際に、値引きを要求する企業様がいます。
でも、絶対に値引きに応じません。
「それでも契約したい」と思わせる営業をするのです。
結果として、お客様にとって担当者が変わっても
「標準化」「均質化」されたサービスを受けることが
できるようにしています。
同時に、事務所も「効率化」されます。
間違っても担当者のレベルに合わせたマニュアル化では
なく、事務所が目指すレベルでのマニュアル化です。
ということで、マニュアル化せず、ケースバイケースで
仕事ができるほうが、実はよっぽど楽だと思うのです。
チェックリスト =マニュアル化=考えない
という考えは、理解が難しいのです…。
明日は私どもの事務所の採用基準についてご紹介させて
いただきます。
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