みなさん、こんにちは。
エヌエムシイ税理士法人の鈴木です。
旧システムから 新システム へ帳簿データを移行する場合、
今までの帳簿データが正しく移行できたか、どうかを
チェックする作業が結構、時間がかかり大変です。
そのため、移行データ作業を専門に行う担当者を設けるか?
それとも、担当者自身にやらせてたほうが良いか?
と悩みました。
データ移行作業を専門に行う担当者をおく場合、
繰り返し行うことで慣れて行き、早く正確にデータ移動が
できるようになることと、各担当が不慣れな中、
処理をすることで生じる業務負担を生み出さないことが
メリットと考えます。
その一方、デメリットとして、各担当者は新システムの上手な
活用方法などの理解が遅くなります。
専任担当者を設けることと、担当者自身にやらせること、
どちらが良いのか?・・・・深く考えました。
そして、
私どもの事務所では、専任担当者をおくことにしました。
専任担当をおくにあたり、
専任担当にどのくらいの業務負担を強いることになるのかを
知るため、まず私自身が専任担当者になりました。
専任担当に指示して業務をしてもらう以上、
どのような業務であるのか?そして大枠の質問に回答できる
状態でないと指示をしてはいけないという私の信念に基づいて
です。
新しいことに挑戦し、古いものを壊すとき、
やはりメリットのプラス面とデメリットのマイナス面が
存在します。
プラス面を想像できない場合、マイナス面だけを想像して、
何故こんな意味のないことをさせるのだろう?
もしかしたら
マイナス面を知らずに指示する愚かな上司なのでは?
となります。
もっとプラス面を説明し尽くす努力が必要であることに
気付かされます。
「人を動かす」ための苦悩の毎日です。
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