13年目の更新 | 会計事務所応援 ブログ

13年目の更新

みなさん、こんにちは。

「会計事務所応援」ブログも、
本日の更新で13年目に突入しました。

2010年8月2日から開始して
数にして1662回目。

“石の上にも三年”ということわざがありますが、

振り返ってみると
12年という年月もあっという間に感じます。


私は仕事柄、
毎日全国の会計事務所様のホームページを、
拝見させていただいています。

そのうちおおよそ1~2割には、
ブログ欄が設置されています。

ところが、最終更新日時が、
1カ月以上前というのは
決して珍しいことではありません。

年単位で更新していないままに
なっているものも良く目にします。


実際に事情をお聞きしてみると、

□更新している時間的な余裕がない

□更新するネタがない

□更新担当が辞めてしまった

□これでお客様が増える訳ではない

そんなご意見があります。


ブログは時間的な余裕があるから
更新するものではありません。
発信すべき情報があれば
時間を作って更新することが大切です。

また、ネタを気にする方は、
「体裁の良いものを」
「小さな間違いも許されない」と、
ご自身でご自身を
追い詰めてしまっている傾向があります。

つまらなくても、多少間違っていても
(専門性を問われる情報の間違いはNGですが)
ご自身が伝えたいことを伝えたい時に
発信するのが基本だと私は思います。

更新担当者が辞めてしまったというのは、
更新できなくなった理由にもなりそうですが、
それならば担当に
所長先生が加わればそれで解決です。
所長先生だけは絶対に辞めません。

そしてこれが一番厄介なのですが、
ブログでお客様が増えないから更新しなくなった。

これは本当でしょうか。

ブログという媒体を通じて
お客様を直接的に増やそうという目的で
取り組まれているプロは、
更新の頻度はおろか、掲載する内容など
隅々まで神経が行き届いています。

それでも、
お客様が増えないとは考えられません。

一方で、大多数のブログは、
直接的にお客様を増やすことに
力点が置かれていません。

当ブログも同様です。

それでも、ずっと続けていくことによって、
読者の方からお問い合わせがあり
結果としてお客様になっていただくケースも
実際にあると思います。

 

過度な期待はせず、まずは伝えたいことを

しっかり伝えることではないでしょうか。

そういえば私自身、
更新をいつも楽しみにしている
知り合いの税理士先生のブログがいくつかあります。

みなさんいつも大変ご多忙で、
「いつネタを考えているのだろう」と
不思議なくらいなのですが、

共通する点は、

「ネタは流動的で、書き方がフランク」

「それぞれの人間性が文章ににじみ出ている」

「必ずしも更新頻度は高くはないものの、
 決して長期ブランクにならない」

肩に力を入れて書かれていないからこそ、
読者もリラックスして気軽に読むことができる。

気がつくと、

「次はいつ更新するのかな」と

楽しみになるようなイメージです。


そんな読者のなかから、

“この人の考え方に賛同できる”

“思い切って悩みを相談してみよう”

となるのではないでしょうか。


いまや中小零細企業であっても、
多額の広告費をかけることなく、
日本中、世界中にインターネットを使って、
文字や音、画像や動画などを通じて
カンタンに情報を発信できる時代です。

 

もちろんその手段は

必ずしもブログだけとは限りません。

まずは、発信してみること。

そしてそれをコツコツと続けてみること。

地味ではありますが、

とても大事だと私は思います。
 

 

 

 

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