いつも全力ラブラブ
 
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どれ程この日を無事に迎える事が待ちに待った日。
 
あれから84日目、コロナウィルス が消えているか検査に連れて行きました
 
それは84日約3ヶ月前の本当に弱っていた
愛猫【伊之助】
 
はじめは、軟便とうんちが出ない日が続いて
おかしいな?と思い検査に連れて行くと
猫のコロナウィルスを発症していて
お医者さんが言うには
 
「猫がコロナウィルスを持っていたら11頭に1匹コロナウィルスが発症するかの割合で、いつどこで発症するかわからない」
 
らしいです。
 
 
子猫の場合は、ほぼそのままにしておくと
数ヶ月で命を落としてしまう怖いウィルス。
 
 
大人になってから
お年寄りになってからでも
発症することはあるみたいで
大人になればなるほど
正直お金がかかる病気で。
 
子猫にしたらものすごく怖い病気。
 
 
 
体力もないし抵抗力も少ないから
早めの治療。
 
それを決断してから薬を投与して
84日が経ちました。
 
 
 
その血液検査の報告書が
本当に嬉しいことに
伊之助が頑張った甲斐もあり…
 
数値で見たら通常の猫と同じ数値。
 
薬の効果が出て、ほぼコロナウィルスによる症状は消えていて本当によく頑張りましたしょぼん
 
 
だけど、血液検査だけで
もう一つ詳しく結果報告が出るには
何日間かいるみたいで。
 
 
それによってコロナウィルスが完全に治ったか、治っていないか。
 
油断はできないですが
とりあえずいい報告を聞けて
あとは最終の検査の報告を待つのみ。
 
 
 
この3ヶ月本当に長かったあせる
 
最初は薬をあげるのに
物凄く苦労して
薬を飲むのが下手だから口の周りが
薬だらけになって(大丈夫かな…)と思って。
 
 
だけど治ることを信じて
1日に1回決められた量の薬を投与して…
 
 
なんとかひと段落。
 
その間に人間のコロナウィルスの怖さも今になってあちこちでニュースになって…
 
 
本当に怖い病気。
 
 
一応もう1頭
猫を一緒に飼ったのですが
名前が【すこ】と言います
 
 
コロナウィルスが完全に治るまで
別々で飼って。
 
 
トイレも別
ご飯も別
遊ぶのも別
接触をさせない
 
 
とにかく感染しないように今でも
別々で飼っています
 
 
早く一緒に遊ばせたいけれど
仲の悪さは天下一品。
 
 
 
伊之助が完全にコロナウィルスが消えた
と言う報告を期待しながら
今日はお疲れ様と言う意味も込めて…
 
いつものご飯を倍にして
それまたご褒美にカツオのキャットフードを
お腹一杯食べてもらいました。
 
 
本当に一応かな?伊之助お疲れ様!