エンジェルアイドルりりかが!


あなたの心をお手当するわラブラブ


エンジェルエイドボム
ビーーーーーーーーーーーム!!!!!!


(うわぁああぁぁあああ((((;゜Д゜)))))))





東京都出身、
塩こんぶ大好きっ娘、


須藤凜々花ですm(_ _)m





名古屋で握手会があった時、


SKEさんのオフィスに
第二回AKBドラフト会議のインタビューを受けに行きました。


その時はまだ

オーディションのことや、
何のことやらわからずに

『あなたにとってドラフト会議とは』

なんて聞かれてどきどきしたのですが。



リクアワで素材として使われていて、

「これだったのか!!」

と今になって気づきました。




そんな緊張感溢れるインタビューが始まる前に、

時間が空いたので、

AKBスタッフさんに
ご飯に連れて行って頂きました。



ドラフト候補生で、
その中でもりりぽんは

「チーム4」

というチームに分けられていたのですが、

担当して下さっていたスタッフさんです。



牡蠣が入っている味噌うどんをご馳走になりました。

superうみゃーでした。



ご飯を頂きながら

ここぞとばかりに、

大組閣についてや
NMBについてなど

質問攻めにしてしまいました。



血が騒いでしまいました。



そんな会話の中で、

突然

ちゅば先輩の話題になりました。



あの歌声は、

たくさんの色々なスタッフさんをどよめかせていたそうです。



当然だぜ!!

我らがちゅば先輩だぜ!!




卒業公演での「BINGO!」、

とっても感動しました。


ソロパート、

格好良くて優しくて
心に響く素敵な歌声

涙が出ました。




ダンスもキレキレ、

ポジションを覚えるスピードも随一。


才能の塊。



りりぽんがポジションを覚えられるようになったのはちゅば先輩のおかげです。



私ははじめ、
ポジションはニュアンスで動いているのだと思いました。(ひどい話ですが本当です)


ですから、

縦の数字と横のラインの存在を知ったときは
すぎょい衝撃を受けた訳であります。


(X軸とY軸、ワンフレーズ毎に変化する点を覚えつつ
点と点の間を動くルートまで覚えなければならないなんて・・
なんて絶望的かつ膨大な作業・・・!!)


と頭が真っ白になっていました。


真剣に絶望していました。



そんな中、手を差し伸べて下さったのがちゅば先輩でした。


紙にポジションの番号を書きおこしていく、
という覚え方を伝授して下さりました。



本当にありがたやの限りです( ; ; )




そして、

すばらな人間性。



本当に心優しく、
常に明るく、
とてつもない努力をしていて、
誰に対しても文句を言っているところをみたことがない。


何度も励まされました。




私が未熟であるがために

Nツアーなどで

毎日違うポジションでちゅば先輩が踊ることになったこともありました( ; ; )


ずっと残って確認していたちゅば先輩。


その上、私のことまで気にかけてくださる。


大きい。



最年少とはとても思えない。




そのありあまる才能と、
魅力的なちゅば先輩という人物を、

世間に


いや、


世界に見せつけてほしい!!!!



そうなる日はすぐに来る、
偉そうですが、
私はそう確信しております!!!!



ちゅば先輩という人物をうつしだしたような、

キラキラとして前を向いた
卒業公演。


とても素敵でした。



最後まで、応援してくれた人を向いた挨拶。



私もそんな、
ちゅば先輩のように

「応援していて良かった」

と思われるようなアイドルになりたい、
と強く感じました。



明日も頑張るぞ!!!!


ちゅば先輩と大きなお仕事をするために!!!!



wing to top!!!!



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