エンジェルアイドルりりかが!


あなたの心をお手当するわラブラブ


エンジェルエイドボム
ビーーーーーーーーーーーム!!!!!!


(うわぁああぁぁあああ((((;゜Д゜)))))))





東京都出身、
プププランド育ち、


須藤凜々花ですm(_ _)m



前回のブログコメントで募集した、

「2ショットを撮って欲しい先輩アンケート」

の栄えある第一位はみるきー先輩でしたーーー!!!!


ということで、
本日の大阪での握手会で突撃しに参ったところ、

眩し過ぎる笑顔で快諾して下さり
写メを撮って頂きました!!


今日の握手会にきて下さった先輩方、
コメントして下さった先輩方、
みるきー先輩、

ありがとうございました!!!!*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*



んでんでんで、


にゃんこですよ。
我が家の猫の話。


突然自分語りしはじめてぶち切った猫の話。

隣の家の屋根に猫を放置したままの連載を終わらすべく、

本日は気合い入れてポニーテールにしました!


どうですか(#^.^#)うふプリン

ポ~二~テ~ル~♪



わーまた話が世界線超えちゃってるー

よし!いざ猫の話の続きへ!!



ワーー、ワワワーーーーープ⊂((・x・))⊃


ーーー


そうだ、私は忍者になりたかったんだ。


屋根の上をシュタタタ、と
軽快な音を立てながら駆け回るのが夢だったではないか。

何を今更ためらう必要がある。
今こそたーちーあーがーれー


しかしながら、その時はすでに
日光江戸村で

血の付着した大型の十字剣や、
残酷な場面や地獄絵図をどろどろに描いた巻き物を見て

ドン引きした直後であった。


りりぽんはしょせん子供であった。
甘かった。

追いかけ過ぎて絶望することは何事にもよくあることだ。


だからこそ、
この場面のりりぽんは純粋に猫を助けることだけに必死だったのかもしれない。


「にゃーにゃー」

怯えた、か細い声。



しゅばっ、ダンッ


高い柵を越え、鉄筋とプラスチックの波板からなる我が家の屋根に遂に
降り立つ。
いつもの屋根だが、見たことのない屋根だった。

プラスチックの部分に立った場面、
違うフラグも同時に立ってしまう為、
もちろん
鉄筋の部分にはだしで着地した。




目指すは隣の家のベランダ、


果たしてここからあそこまでよじ登れるか?


時刻は午前4時。

東の空が薄っすら明るんできた早朝、
少女りりぽんは意を決して隣のベランダに侵入を果た……


「痛ってぇえぇええええええ!!!!!」




つ☆づ☆く


ーりりぽんに一体何が!?次回も見逃せない!!




決まったぜ…



↓↑↓↓前作のコチラもよろしくですm(_ _)m↓↓↓↓



NMB48「アッコ先輩に 須藤凜々花 おまかせ!!~梅ちゃん先輩の回は欠かさず観よう!~」
⇒ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11926974110.html


NMB48「にゃんまげ先輩 須藤凜々花 といつか一緒にお仕事したい!~手裏剣シュッシュ~」
⇒ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11927908527.html




~今日の一句~


めがねぽん
度が強すぎて
加工いらず


ーりりぽん小顔の俳句



あ、私の視力はミジンコです。


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