ハロちゅ
あんちゅこと石塚朱莉です(＾ー^)ノ
よろしくお願いします（＾Ｏ＾☆♪
最近、友達の大切さについて考えることがあります。
私は昔、人に注意されるのが大嫌いでした。
「静かにして、」
に対しても、
「あんたの方がうるさいやん」とか、普通に言ってしまっていたし、
ちょっと嫌なことがあれば人にやつあたりをして、
一緒に帰っている友達を置き去りにして帰ったこともありました。
絶対、素直になろうとしませんでした。
注意してくれる子らは、私の為を思ってくれているのに、
今、思うとホンマに昔の自分はアホやなと思います。
今、私は千葉を離れていますが友達とは離れていません。
だって一生友達やから
世界には何十億人とかすんげぃ人々がいる中での1人やもん
まさに運命的やん？
友達とケンカしたりしたから、今の自分がいると思います。
I チャリメン
チャリメン
チャリメンとは、3人で自転車で学校に行っていたグループ名です。
アホなことばっかしたなぁ
ジャージにローファーでたい焼き買いにいったり
大きな水たまりにわざとじゃぶじゃぶ入っていったり
ヘルメットに石を当てるだけのゲームをしたり
暗くなり、マンションの電気が一気についただけで喜んだり
自転車のベルに遠くから石を当てるゲームをしたり
新作の食べ物があればすぐ土日に集まり、3人で食べに行ったり
猫じゃらしをマイクにして「応答せよ！」とか言ってみたり
中学生とは思えない、恥ずかし過ぎるエピソードですが、今、思い出してみると、とてもすばらしい思い出やと私は思っています。
どんなにムカつく事があっても友達は大切にしなければダメやと思います
ケンカするほど仲がいい！
私は3期生メンバーの中でもケンカをしていく中にどんどん仲良くしたいなぁ
ゆうかとはよく梅干しの取り合いするけどね
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました(＾ー^)ノ
ばいちゅ∧( 'Θ' )∧