「カルト宗教信じてました」を読んだ感想 | 元JW2世 ネザコのブログ

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はじめまして。
元JW2世(エホバの証人を自然消滅)のネザコです。

同じ境遇の方、JWについて知りたい方、現役だけど今後について悩んでいる方向けに書いていきます☆
まじめにJWやっている方を批判する意図はありません。

みなさまのブログで教えていただいて読んでみました(╹◡╹)



マンガだし、あっと言う間に読めました。
これ、JW辞めようか迷っている人はぜひ読んだ方がいいと思うし、子供を持つ現役JWにも読んでほしいなと。(無理でしょうけど)

私も親になり、子供の病気や手術も経験したので、主人公と重なる部分が多々あり途中涙ぐみながら読みました。
体罰に関しても、自分が勝手に信仰している宗教の都合で子供を叩いて言うことを聞かせるなんてあり得ない。
昔集会をサボり始めた時、会衆の姉妹【独身】から「いろいろあるだろうけど、自分の子にはエホバの教えを守るように教えたいでしょう?」みたいなことを言われて、「なんで??」とかなり不思議に思いました。

私はどちらかと言うとこの本の主人公のご主人のように比較的ユルいJWだったとは思いますが、それでも子供時代はアレができないコレができない(行事、部活、服装などなど)と、我慢を強いられることが多かったのを思い出します。子供にはそんな辛い思いはさせたくない。

だいぶネタバレにはなってしまいますが、、
神様ならせっかく与えた命を、すべてを犠牲にし、苦労して辛い思いをしながら神を崇拝するよりも、自分のしたいことをするよう望むのではないか(みたいなニュアンス)
という考えが全くその通りだと思います。

途中でJWを辞めるとそれまでの努力が無駄になるとか、親にもよく言われましたが、辞めるのに遅すぎるということはないと思います。辞めたくなったら自分のタイミングで辞めたらいいし、宗教を「信じない自由」も尊重されるべきです。