「信長の野望 全国版」において重要なのは忍者です。

忍者を使っていくのが楽しみの一つと言えましょう。

まず忍者は、敵の情報を調べるという役割があります。

これは当然頻繁に使います。

これから先、攻めに行く敵の情報を知らなくては、戦にならないからです。

あるいは、隣国の強敵の情報を調べておいて、脅威の度合いを測っておきます。

他に、民や兵の忠誠度を下げたり、堤防や町を破壊したりもできますが、これらはほとんど使いませんでした。

「信長の野望 全国版」における忍者と言えば、暗殺でしょう。

暗殺ほど素敵なイベントはありません。

100人くらい忍者を雇い、敵大名を暗殺してしまうのです。

そうして暗殺に成功すれば、敵は無能な大名に代替わりです。

今までの脅威が嘘のようになくなります。

敵を弱体化させるにはもってこいの手法なのです。

この手で有名大名を暗殺すると、何とも言えない悦びがあるのです。

ある程度兵力のある大名相手にはなかなか厳しい暗殺ですが、大量の忍者を雇って襲ってみるのは一つの手です。

100人規模でも、失敗する相手には失敗してしまいます。

どうも無理そうなら、素直に諦めて正攻法で対抗することを考えないといけません。

敵に追い詰められて起死回生を狙って暗殺を試みてうまくいったことは実はあまりありません。

そういう時には、大量の忍者を雇うだけの金がないからです。

余裕のある時に敵を仕留めるという使い方が、一番多かったように思います。