親からの相続を放棄する際に役立つ様々なポイント -2ページ目

親からの相続を放棄する際に役立つ様々なポイント

親・相続・放棄? どうすればよい?

相続放棄をするに辺り、どのような手順で進めればいいのでしょうか。

まず、相続放棄をする場所ですが、家庭裁判所になります。

それも、故人が住んでいた地区を管轄する、家庭裁判所になります。

私の場合、県外に住んでいましたので、県外から父の住んでいた町の家庭裁判所に向かいました。

しかし、郵送ですべて終わらせることも可能です。

まず、相続放棄に必要なのは、下記のものです。

●相続放棄の申述書
●被相続人(故人)の住民票除票又は戸籍附票
●申述人(自分)の戸籍謄本
●被相続人が死亡したと記載のある戸籍謄本(除籍など)
●連絡用の郵便切手
●収入印紙800円分

以上になります。

ではどこで取り寄せたいいのか。
相続放棄の申述書は、家庭裁判所に赴くか、もしくはHPからもダウンロード可能です。
もろもろの戸籍は、役所で取ります。
ちなみに私の場合、故人の戸籍は妹に取っておいてもらいました。
故人の住まう町の役所でないと取れないからです。

郵便切手や収入印紙は、郵便局で購入できます。

以上を用意して、家庭裁判所から、もしくは郵送で送ります。
事前に電話でその旨を連絡することをお忘れなく(何故ならとても大事な書類などで、行方不明になってしまわないようにです)。

しばらくすると、「相続放棄するって聞きましたけど、本当ですか?」的な書類が届きます。それに合意することを印し、また送り返します。
さらに、しばらくすると、相続放棄をした証書が届きます。

こちらは決して無くさないようにしましょう。

これを無くしてしまうと、相続放棄が向こうになります。

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