CMの話。
阿部サダヲさん演じるコイケ先生が大活躍のこのシリーズ。
どれも阿部サダヲパワー全開でウザいほどおもしろいのですが、
今日は「プレミアムのり塩『河原篇』」を。
サナエさんとふたり、土手に座っていいカンジ。
ついに秘めていた想いを口にするコイケ先生。
「サナエさんって、、僕の初恋の人に似ているんです。」
次の瞬間、雰囲気は一変。
「なあんだ、、、そういうことか。」
すくっと立ち上がり、立ち去ろうとするサナエさん。
「似てたからか。」
顔は笑顔ですが、気持ちはすっかり閉ざされてしまいました。
中嶋朋子さんもプレミアムに負けず劣らずいい味出してます。
セリフなのか、アドリブなのか、この去りざまは何度見ても笑えます。
ところで、
こういうやりとりって、けっこう「あるある」じゃないですか?
「元カノ思い出すんだよね」
「昔好きだった人にそっくりなんだよね」
「妹によく似てる」
「高校のころすっごく仲良かったコに顔も雰囲気も似てるの」
同性の場合は、「似てる」人と発言者とが親しいのであれば、
きっと私にも好感持ってくれてるということだろうと受け止められます。
有名人なら単に「似てる」という感想なんだろうと思うだけです。
でも、異性の場合は、
(特に付き合ってた人や好きだった人に、の場合)
どう受け取ったらいいのか、考えちゃいます。
こちらがなんとも思っていない相手から言われると、
勝手に親しみを覚えられてるようで、ちょっと構えちゃうし、
いいなぁと思ってる相手の場合は、、、どうかな?
サナエさんのようにいっぺんで「ひく」ことはないですが、
うれしい反面、やっぱ「私じゃないんだ」ってちょっとがっかりするかな。
いずれにせよ、
何でそんなことを言ったのか、本意が一体どこにあるのか、
気になってちょっと距離を置いて様子を探ります。
もちろん全て過去の話ですが…
こういうこと言ってくる人って結構多いですよね。
私のルックスが平凡すぎなのか。
言う方は意外と軽い気持ちなのかも。
コイケ先生の場合は、結構意を決してって感じですが、
完全に裏目だったようですね。
皆さんは、どうでしょうか。
「好きだった人に似てる」
言われた事ありますか?
言ったことは?
その時どういう気持ちでしたか?