第3部 | タイトル未定・・・

タイトル未定・・・

ささやかな日常の雑記帳

「1Q84」の第3部が出るそうですね。

今朝のyahoo!のトップページで知りました。


村上春樹さん 小説1Q84の第3部執筆中 来夏発売


こちらに単独インタビューもありました。


第3部。

意外・・ではないですが。

でも、あのまま終わるのもありかなという気もしていました。


ある部分あれですっかり完成されているという気もしたし、

ある部分解決されてないところがあったのも本当だし。


続くこと、四方八方収まりを付けることで「野暮」になるってこともあるので。

だけど、4-6月、7-9月、と来たら10-12月来るのかな、とかね。


なので、インタビュー中の

「もともと1,2巻で完結しようと考え、そうした」

「でも、やっぱり3を書いてみたいという気持ちになってきた」

のところは、きっと本当にそうだったんだろうなと思いました。




「1Q84」。

読み終わった後数日は読後感に圧倒されてました。


理屈抜きでのめり込んだのも事実。

全てを受け止めきれてないというもどかしさ(=読解力のなさ)が

依然残っているのもまた事実。

それに、「自分よりもひと世代前の男の人の書いたものって感じだよな」

(女性の書き方とか)という思いもあったり。


いつもの村上作品の読後感と変わらないとも言えるか。


カルト教団やシステム対個といった近年の氏の活動のテーマともいうべき

背景の許に繰り広げられるIdentity Questの物語。

前の記事じゃないけれどlost & foundのお話。

と言うか。


まだ一度読んだきりで時間もずいぶん経っちゃってるので、

感想等はやめておきますが。





今、「シドニー!」をゆっくりゆっくり読んでいます。

これ、初読みです。今更ですよね。


内容云々以前に「この人の書く文章好きだなぁ」と、

そんな思いで楽しんでます。


本当ににやにやしちゃうくらい

ちょっとした言い回しや

村上春樹的ものの感じ方なんかを

味わっています。


「内容云々はともかく」なんていう読み方、

昔は知らなかった気がします。


でも、「信者」じゃないです。盲信もしてない。

まぁ、今更「シドニー!」って時点で信者とは言えないけどね。


村上さんが体操競技にはったく興味がないということは

これを読んでわかりました(ご本人が断言されてるので)。

体操に関して書かれてる(シドニーオリンピック観戦記なので)

けれど、ほんとうにやっつけ感が。

鉄棒で落下した塚原選手を励ましてました。

そういえば、最近このときのこと、塚原選手言及してたよなぁ。

オリンピック招致委員会のインタビュー




ということで。

来夏かぁ。

まだちょっと先ですね。