Shooting Star | タイトル未定・・・

タイトル未定・・・

ささやかな日常の雑記帳

オリンポスに御座しますやたら人間臭い神様たちのお話を

好んで読んでた時期がありました。

―ギリシア神話や星座の話。


理科の透明半球の勉強はちょっとあれでしたが…

(流れ星shooting starと流星meteorの違い?)



1週間も前の話ですが、ペルセウス座流星群のことを。


ペルセウスと言えばメデューサの首を取った神様。

読みかけの本にもたまたまメデューサが出てきて、

そういえば「ワンピース」にも今メデューサを彷彿させるキャラ出てるし、

なんだかメデューサ付いてる…

というような偶然の符牒って、いくつも重なるときってありますよね。

 


ハレー彗星あたりからか、天体ショー的なものがあると、

メディアで取り上げることが多くなったなったような気がします。

(個人的にそう思ってるだけかも知れませんが)



で、流星群。

今夜がピークって日には、よく娘たちと連れだって観に出ます。

(時間帯や翌日の予定などにもよりますが)


今回は最大ピークと言われた12日の未明(2:00am)は見れなかったので、

(がんばってその時間まで起きてて外に出たのに、星ひとつない曇天だったという・・)

翌日再び(1:30に)娘たちと観に出かけました。


前夜と違い、星もちらほら出ていました。

同じような時間帯でもセミがうるさいほど鳴いていました。

(前の晩は静かでしたが)


30分粘って空を見続けました。

それでもひとつも見れず、蚊には刺されるしで

「諦めよっか」ということになり、

「空ばっか見てセミを蹴っとばさないようにね」などと

声をかけつつ歩き始めたその瞬間。

ひとつ、明るいものが落ちていくのが見えました。

娘たちは私の言葉で下を向いていたところで、

見たのは私だけでした。

口々に「お母さんがセミとか言うから!」との誹りの言葉を吐きつつ

足を止め、再び空を見上げる娘たち。


その直後に水平方向にひとつ流れて行くのを見ました。

結局さらに30分ほど外に出ていました。

はっきり流れ星を見ることができたのは、2、3回。

今回はいつになく少なめ。

それでも見れてよかったです。



肩や首が痛ーくなってくるまでただただ空を見上げて、

いつとは知れないその時を待つ。


星のまたたきは何かを語りかけているようでもあり。


小さな光がすぅーと空を滑っていく

ただそれだけのことですが、

何とも言えない感慨があります。



冬場は、まるまると着込まなければならないので、

あったかい時期の方がいいなと思っていましたが、

夏場は、蚊が困りますね。

空も冬の方が澄んでるみたいです。


以前(いつか忘れましたがやはり夏)の流星群のときは、

何匹ものセミの幼虫が遊歩道を横断していたものですが、

今年はまだ時間帯が早いのか、1匹も見ることができず…


帰りがけ、遊歩道に腰かけ代わりに埋め込まれた

平べたくてつるつるの大きな石の上に、

猫が一匹丸くなって目を閉じていました。

ひんやりしてて気持ちよさそう。

眠たかったのでしょうか、近寄っても逃げることなく

ちょっと落ち着かないって感じで目を開けて

こちらの様子を伺っていました。

3人で周りを取り囲んでケータイで写メると

ぷいっとそっぽを向いてしまいました。

お休みのところ、どうも失礼いたしました。

でも、この子は最近我が家の庭の芝生が伸びてふかふかした一角を

トイレ代わりに使ってるようなので、ちょっとくらい相手してくれても、ね。

ごみ出しのたびにあと始末してるんだから。




そんな感じで。

今年は結局出掛けることもままならないままのお盆だったので、

こんな些細な話を長々語ってしまいました。


まぁ、過去の流星群のときのように、

忘れ去ってしまわないよう書き残しておきます。