「食」ということについて | タイトル未定・・・

タイトル未定・・・

ささやかな日常の雑記帳



動画、かわいいね。捕食する姿はちょっとグロいけど。


ウーパールーパー、食べちゃった!?
FNNスーパーニュースが取り上げたウーパールーパーの話題が小さな波紋を呼んでいる。 放送内容は、ウー..........≪続きを読む≫



ヒトは雑食ですからねぇ。草だろうが、肉だろうが、虫だろうが、何でも食べるわけで…

とはいえ、個人的はウーパールーパーはちょっとないなぁ。敢えて食べたいとは思わない。

ナマズだったら、大丈夫と思うけど。

ついでに言えば、カエル、ヘビ、ワニなんかは唐揚げか何かにされてたら

(元の姿そのままだとさすがにビジュアル的にひくので)

きっと予め正体を聞かされてても食べられそうな気がします。

自分から好んで食べに行くことはないけど、ね。


これに反して、イヌやネコは無理っぽい。どうぞと供されても手が出なそう。

愛玩用の動物(生物)という認識のあるものは食べたくないんだって気がします。

ブタやウシやトリはもともと食用の動物(家禽類)という認識があるので、大丈夫。

カエルなんかはペットという感覚よりも食糧になりうる(食用ガエルなんて呼び方もあるくらいですから)

という認識の方が強いのかも知れません。


そういえば、以前●OVAのレッスンを受けていた頃なぜか馬刺の話になることが何度かありましたが、

どの講師も馬を食べるなんてとても考えられないと言ってました。


食文化は地域や国、時代によってずいぶん違いがあります。

TVなどでよその国に行ってそこで普通に食されているもの(虫とか爬虫類の姿焼とか)について、

キモい、グロい等々と騒ぎ立てるようなシーンを見るのはとても不快。

でも、そのことと自分がそれを食べられるかどうかということは別の話。

それぞれ自分の育った文化コードの中で食糧とみなさる範囲は決まってるから、

食べられないと思うのは仕方ないと思うし、

同時にあるものを食べる習慣があるからといって野蛮だとか言うのは違うとも思います。

欧米の自然保護団体の捕鯨反対運動の一部とかね。むちゃくちゃな論理、バッシングとしか思えないものもある。


考え方や習慣が違うのは当たり前、相手の文化を尊重するという認識を持ったうえでないと、

異文化間でのコミュニケーションは成立し難いものになってしまいます。

話がずれてしまいましたが・・・




ちょうど今、昆虫食に関する本を読んでいて、食についての話が自分的にタイムリーでした。

昆虫は良質のタンパク源であるというのはよく言われることですが、

その成長の速さ、増殖率を考えると、今後の食糧危機を救う貴重な食材になるやも知れないということ。


人の食生活は昆虫食に始まったと考えられているそうです。

次に果実食、そして狩猟による動物食へと変わっていき、

やがて農耕が始まって初めて穀物が主食となり、現在の雑食性になったと。

シロアリを食べるアウストラルピテクス。

―世界史で人類の歴史を勉強した時にはそんな姿を想像することもありませんでした。



蛇足ながら、「雑食性の」は英語ではonunivorous。

omni-は「「すべて(all)」を表す接頭語で、omnipotentと言えば、「全能の」

「草食の」はharbivorous(herb「草」)、「肉食の」はcarnivorous(cf. carnival「謝肉祭」)。

知らない単語の意味を接頭語から想像するのはちょっと楽しい。(時々見当違いなこともあるけどね)

それと、関連性のあるものはいっぺんに。

これらはそうやって覚えた単語の一例。


また話が変わってきてしまいました。

ちょっと戻して一言言えば、私自身は、虫の類はやっぱり食べられそうにありません。

(今のところは。食べなきゃ死ぬって時になったら、食べるかも。もしかしたらおいしいのかもとは頭では思うんだけどね)