永田議員・・・
当時、私はちょうど衆議院中継にはまっていた頃(こんなものまでマイブームすみません)で、
彼が突如メールの話を始めたときには、ちょうど国会中継を見てました。
突然の発言に色めきたつ与野党の様子は見ていて興奮したものですが・・・
その後の騒動はまだどなたの記憶にも新しいことですよね。
メールの真偽はともかく、そのことだけを取り上げるメディアの報道には辟易したものです。
「国会はこんなことばかりやっる場合ではない」とかね。
ちゃんと他の議題についてもやってるのに、ニュースでは取り上げないでおいて
それはないだろうさ、みたいな。
大体特にここ最近顕著だと思うのは、世の中ひとつのことが起こるとヒステリックに騒ぎすぎる
のではないこということ。不適切発言にしても、どこかの親子にしても、
謝罪しろ、謝り方が足りない、まだちゃんと謝ってない…
執念深くいつまでも許さないと言い続ける「世論」による「正義」には首を傾げてしまいます。
話が逸れましたが・・・
永田元議員、自ら命を断とうとされたのは今回のことが初めてではなかったそうですね。
精神的に追い詰められていたのでしょうか。
(偽メール後にも創価学会の問題もありましたし)
まだお若いというのに、本当に残念でなりません。
自殺の原因はわかりませんが、メール問題が少なからず影響しているとしたら、
何と言うか、決して死を以て償うような出来事ではなかったはず。
(確かに民主党は失速したけどね、でもこれはその後の党の対応も最悪だったこともあるし)
若気の至りとか、功を焦ったとか、そういうことなのかなと勝手に解釈して、
違った形で幕引きができていれば、と思わずにはいられません。
(名指しで疑われた方にはお気の毒ではありますが、だからこそもっと早い段階で何とか・・)
何らかの形で再起の道を選んでほしかったです。
思ったより衝撃を受けていて、何と言ったらいいか、言葉が見つかりません。
― 今はただ故人のご冥福をお祈りします。