金曜日、異文化講座の日でした。
教室に入ると、教卓の前の机の上には、the Nativity (キリスト降誕)のオーナメントが。
飼い葉桶に眠る赤ん坊のイエスを囲むように、聖母マリア、父であるヨセフ、
東方の3博士に羊飼いと、それを見守る天使。
去年、異文化講座最後の日に先生のお宅にお邪魔した時、
おうちに飾られていた記憶があります。
西洋では、クリスマスの前になると、こうしたお人形をおうちの中や外に飾るそうです。
時には等身大のものを庭に置く家もあるそうで。
(人がいると思って驚きそうだな、などと思うのは、完全ドメスティックな発想ですか…)
中には庭でNativity tableau(キリスト降誕の静止演技)をするお家もあるとか。
(やっぱ、びびるっしょう)
そんなわけで、今日はクリスマスについてあれこれ。
まず、Yule(ユール)とChristmasについて。
現在では、Yuleとクリスマスは同義として考えられていますが(特にヨーロッパでは)、
実はYuleのほうはヨーロッパに古くからある冬至の祭りであるそうです。
この2者が混同されたのは、
のちにキリスト教がヨーロッパに入ってきて、大きな文化的変換があった際に、
ヨーロッパの人たちがYule(冬至の祭り)の慣習を捨てるのを嫌って、
無理やりキリストの生誕祭と一緒くたにしてしまったことによるらしい。
実はキリストは夏生まれであったらしいとか…
Yule由来のクリスマスごとには
Yule log(丸太を焚く的な)
holly(柊)
mistletoe(ヤドリギ) クリスマスの時期に飾る
などがある。
そんな話と、O Henryの“The Gift of the Magi”(賢者の贈り物)をさらっとおさらい。
Magiはキリスト降誕の東方の3賢者のひとり。
アメリカでは必ず英語の授業の教材として使われるとか。
でも、私も教科書に載ってたから習った覚えが。暗記させられたし。
Only 1 dollar and 87sents. That was all. Della became sad. とかね。
で、天気が持ちこたえてたので、外へ。
今日は白鳥を見に調整池へ。
ここは、私が11月21日(冨田くんの誕生日だね)に
なんだか分からない白鳥写真を撮ったのと同じ場所。
っしゃぁ、リベンジだぜ、的な。
(いつの間にか、おかしなテンションだ)
池はこんな感じ
ほらいた この前とおなじとこ
出てきた
4羽確認
とまあ、前よりちょっとマシかなぁ・・・
ちなみに、これ、オオハクチョウwhooper swan
フィンランドの国鳥だそうで。
今日はこれで終わり。異文化講座は来週が最終授業です。


