1998年全国高校総体
男子体操冨田(洛南) 個人総合V2 (京都新聞 1998.08.05.)
10年前の’98年8月4日、当時洛南高校3年の冨田洋之選手が
全国高校総体で体操男子個人総合2連覇を成し遂げたときの記事です。
この年彼は高校選抜、インターハイ、全日本ジュニアの3冠を達成し、
一躍ジュニアのトップへとのぼりつめました。
今からちょうど10年前。
このとき17歳の彼は、これからの10年間が
いったいどんなものになると考えていたことでしょう。
君はこれからの10年間、体操選手として
世界中の人に感動を、歓びを、興奮を、
言葉では表しきれないたくさんのものを
与え続けてくれるんだよ
そしてそれは記憶となって、
富田洋之という体操選手がいなくなった後も、
ずっとずっと消えることはないんだよ
「栄光の10年」 きっと誰もがそう言うはず
でもそれと引き換えに君が引き受けるものもきっと大きい
そんな予言はいらないよね
今は、ただ前を向いて
まっすぐ前を向いて・・・
こちら は前年(1997年8月4日)、全国高校総体で個人総合1位に輝いたとき。
(「清風高校鹿島」の名前もあります)