がんばれ!ニッポン | タイトル未定・・・

タイトル未定・・・

ささやかな日常の雑記帳

いよいよオリンピックが近付いてきました。

いろいろあってもやっぱり、4年に1度の世界的イベント、

否が応でも盛り上がっています。

ここは乗っかっていくしかないでしょう、というわけで…


オリンピック。

PATORIOTISM/NATIONALISM(愛国心) とJINGOIZM(好戦的愛国主義)のボルテージが

世界レベルで一気に上がります。

日本人って、こんなに自分の国愛してました?と思うときでもあります。

だって、普段私たちって、自分の属する国に対して自嘲的にとらえることのほうが多いでしょう?


選手たちもいきなり国を背負わされて戸惑うんじゃないだろうかとも思います。

別に国やら世間やらが面倒を見てくれているわけでもないのにね。

しかも勝手に期待してそれに沿えないとなると勝手に怒ったり、ね。


いや、そんなことではなくて・・・

私にとってオリンピックといえば、体操男子です。

別にマッチョ好きではありませんが(むしろ「華奢」というのに弱いのですが)

体操という競技はとても好きで、国内外の大会も結構チェックしています。


なかでも冨田洋之選手、大好きです。

言わずと知れた日本のエース、オールラウンダーです。

演技の美しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。

特につり輪で高難度の技を繰り出しながら涼しい顔でピタッと静止する姿、優美です。

ガイコクの選手がプルップルふるえて首まで真っ赤にして静止するのをみた日には、

格の違いを感じます。

床がちょっと他ほど得意でないのも彼らしくて。

ポーカーフェイスと寡黙でストイックな感じがいいです。

インタビューなどでちょっと照れてはにかむ顔、たまりません。あぁ、ヲタッてしまった。

そうではなくて・・・

  

前回のアテネの時の見事な優勝は今も強烈に残っています。

外国勢が次々とミスを犯して脱落していく中、すべてが彼の鉄棒にかかってくる。

見てるこっちがドキドキしてしまうような半端のないプレッシャーの中、

相変わらず表情一つ変えずに完璧な演技をやりきった冨田選手。

着地の瞬間誰もが勝利を確信しました。

そしてやっと表情を緩めます。

今思い出しても感動が…徹夜した甲斐がありました。


アクエリアスのCM、「しゃべることが苦手だった、体で表現してきた」、冨田選手らしいことばです。

 

今回は若い選手も加わり、顔ぶれも新たに連覇に挑みます。

昨日のNHKの体操の特集は内田航平選手メインの作りでしたが、

彼ら若い選手がどこまで活躍できるか、要注目。

活躍を期待したいです。