あまりにも有名な日記の冒頭ですが、まさに今の気分です。
かの作者のようにプロフィール詐称はしませんが・・・
行きがかり上ここに場所を設けたので、
“つれづれなるままに心にうつりゆくよしなしごとを、
そこはかとなく書きつく”ってみます。
・・・・・・作品が変わってしまいました。
ここまで書いて、読み手の存在を意識した文章なのに気付きました。
「公開」という言葉の前では無意識のうちにそうなってしまうのでしょうか?
自分のような書くべきことを持たない、特定の伝えたい相手のいない人間が
こうしてキーボードの前に座るのは、
単なる自己顕示欲の充足のための自慰的行為なのではないかという気もします。
かといって身近な人に自分の書いたものを読んでほしいとも思わないのですが・・・
などどあれこれ頭で考えては一歩を踏み出せないでここまで生きてきた気がします。
ケータイにメールが入りました。
夏休み前で帰りの早い娘が駅に着いたようです。
とりあえず、今日はここまでにします。
記念すべき、取るに足らない一歩・・・