実は５０７１レを撮影しようとした時に反対から８８６２レが迫っていました。
８８６２レ ＥＦ６４-１００８＋ホキ＋コキ＋タキ
一か八かホーム中程まで走って振り向いた時に姿を現した感じでしたが、短編成だった事もあり撮影する事が来ました。
ちなみに屋根なしホーム付近に居た撮影者は被ったのは言うまでもありません。
撮影後、時間の都合で稲沢へ移動し解体場の撮影を済ませてからＤＤ５１を撮影するため再び清洲駅に戻りました。
６０７９レ ＤＤ５１-１８０４＋タキ １１：５５頃
これで撮影を終わりにして名古屋へ戻り、新幹線で帰宅の途に就きました。