先週は大混乱だった鉄道ですが、朝、夕のラッシュ時中心にほぼ平常運転に戻りました。
しかしながら一部の路線ではまだ運休、間引きが続いています。
物流についても、カップ麺、パンなどは徐々に陳列棚に戻ってきましたが、依然、牛乳は入荷薄です。
さらにガソリンについてもまだまだ日替わりで臨時休業になるスタンドも多く、供給が十分とはいえません。
首都圏の物資やガソリンについて、『買い占め』という単純な一言でしか報道されなかったので、他地域の方々も誤解されていると思いますが、地震直後の一部商品のまとめ買い以外は、そもそもお店にないので、買い占めようがないというのが本当のところです。
だいたい保存方法が難しいガソリンを一般家庭で買い占めようものなら危険以外何ものでもありません。
鉄道、ガソリン、電力これらのインフラは個人の『節約』だけで済むような単純な話ではありません。
首都圏の経済活動の回復も、被災地への継続的な支援に繋がる重要事項です。
マスメディアや政府も、憶測や思い込みではなく、きちんと事実に基づき精査された情報を伝えていただきたいと切に希望します。