【もうぼさんせん】
子供は周囲の影響を受けやすいので、子供の教育には環境を選ぶことが大切であるという教え。

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IPサイマルラジオ「radiko」の試験放送が始まった。

IPサイマルラジオとは、ラジオ放送と同一の内容をインターネットで生配信するというもので、ビル街など、聴取に難がある場所でも気軽に聴くことができるという画期的な仕組みである。

オトナの事情なのか、地上波のエリア外で聴取できないのは残念だが、それでも是非本格放送にこぎつけて欲しいものである。

今の職場はちょっと自由な雰囲気で、仕事中にヘッドフォンで何か聞いていても問題ない。私はこれまで、iTunesで音楽をタレ流していたが、radikoスタートを機にラジオに切り替えた。

ラジオと言えばその昔、深夜放送にハマっていたことを思い出す。

「ヤングタウン」「ブンブンリクエスト」「ラジオパラダイス」「オールナイトニッポン」「コサキン」「サイキック青年団」等など、楽しみにしている番組が毎日あり、生活リズムの中心になっていた。

多感な時期だったからか、思考や性格、そして人格すらもラジオの影響を受けた。残念ながらラジオパーソナリティーのような喋りは身につかなかったが、それなりな大人に育ったのはラジオのおかげだろう。

しかし改めて聴くと、ラジオはやはり良いものである。

○聴くだけで済むため、作業の手や目を止める必要が無い。
○時報や番組構成、トークなどによって、無意識に時間を把握できる。
○ニュースや天気予報をWEBなどでチェックする手間が省ける。
○自分から見ない類の情報・知識が得られ、新しい興味も生まれる。


他にも、普段は見えないタレントの内面や意外な事実の暴露など、他媒体では決して味わえない面白さまである。

これを機に、またラジオにハマるかもしれない。

ちなみに、子供の頃一番楽しみだったのは、もちろん猥談だ


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【いちしんきげん】
新しい時代の始まり。古いことが終わりを告げ、新たな時代が始まる最初の年。

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Twitterと既存メディアが融合する歴史的瞬間に名を連ねてしまった

私が愛してやまないサイクルロードレース業界では、Twitterの利用が盛んである。欧米のトッププロ選手が様々に“つぶやき”、我々ファンやメディアはもちろんそれに追随している。

選手によってはレース終了後スグにその内容などを発信してくれるため、どこよりも早い情報がネットを駆け巡る。一つのメディアとさえ言える機能を実現している。

そんな中、CS放送局JSPORTSでは、今年のロードレース中継からある試みを始めた。

ハッシュタグ(#jspocycle ※3/8より→#jspocycleQ)を使って質問を受け付け、生放送中の実況・解説陣とのコミュニケーションツールとして、Twitterを使い始めたのだ。

正直言って、Twitterを使っていない人間にはナンのコっちゃわからん中継だったと思うが、そうでは無い人間にとっては、ライブでスタジオと繋がれる面白さや他のユーザーとの一体感が得られ、これまでとは一味違ったモノになったはずだ。

そして何より、その歴史的な最初の質問として取り上げられたのが、他ならぬこの私が送ったモノだったという事実が素晴らしい。

またこれ、結構話が盛り上がったりなんかして、ちょっと気持ちが良かった。その昔、深夜ラジオにハガキを送り、それが読み上げられたとき以来の興奮である。ん?20年前と同じ?ってことは……。

さておき、私のTwitterアカウントはnm0001
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【なんかくらんすい】
実力のない者が、分不相応な地位にいること。

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このままではタダの揚げ足取りブログになりそうだが、またまたそんな話。

今朝テレビで、とある高級車メーカーの広報担当がインタビューを受けていた。30才前後らしき彼は、見た目はさわやか、受け答えはハキハキ明瞭と、これぞまさに広報マンといった風情。半睡状態の私は、しばらくボンヤリと眺めていたのだが、ある台詞で目が覚めた。

当社の技術のイキを集めて……

思わず「“技術のイキを集めて”って今なんつった?」と突っ込んでしまった。

イキ、イキ、イキ……技術のイキ。

技術の=技術の呼吸。
技術の=技術の境。技術の場所の区切り。技術の区域。
技術の意気=技術の元気さ。技術の心だて。
技術の遺棄=技術を置き去りに。

んなワケはない。もちろん「粋」と書いて「ぎじゅつのすい」=選りすぐられた技術と解釈するのが正しい。

30年も生きてりゃ「ぎじゅつのすい」なんて音で覚えてしまう単語だと思うのだが、それをワザワザ漢字に戻してしかも訓読みするとは、どんな思考回路なのだろうか。

例えば読書中、読みが曖昧な漢字があったとしても、そのまま辞書も引かずにやり過ごしたまま、ふと気がつくと大人になり、会社で働き、なんだったら子孫だって残しちゃっているのだろう。かわいそうだ子供が。

父を反面教師に、立派に育ってくれたら良いのだが。

そういえば少し前に、自転車ロードレースの中継を見ていたら「イチヤ(一矢)報いる」なんて言うてたヤツがおったなあ……。彼は確か元スポーツ選手、つまり脳みそが筋肉ということか。ならばやむを得ない。

広報マンもソレ系だったということで納得しておこうか。


※今なんつった…2009 M-1チャンピオン パンクブーブーのネタ。


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