昨日の記事にもあげたPCの不調なんだけど、メインのPCはバッテリーパックを、思い切って外して、アダプターだけにしたら誤作動が起きなくなった笑
取りあえずPCを持って出歩くことはほとんどないので、当面はこれで何とかなるかな~
サブの方はIT音痴の私だけど、色々ネット検索で対応を探しまくったけど、結局ダメ!速度が遅いのがどうにもならないけど、まあ~仕方がないかな
海外にいると日本に比べて不便だなと感じる事が非常に多い!でも日本は便利過ぎるので、それと同じことを求めても仕方がない~
どこらへんで、まあ~しょうがないな~とあきらめと言うか、折り合いを付けてかないと生活できないからね笑
折り合いと言えば、この程度で折り合いを付けないで、もっと真剣に考えた方が良い!とオーストラリアに住んでいると思う事がある
それはお前ら!!!もっと自分達の体系(突き出た腹笑)を気にした方が良いぞ!って所笑
シドニーに限らず、日本からオーストラリアの各都市に訪れた時に、紳士淑女の皆さんの、そのでかさにみんな驚くと思う笑
夏や、特にクリスマスパーティーシーズンになると、女性は露出が多い服を着ている人を見るけど、目の保養って鼻の下が伸びる人よりも、おいおい、誰か止めた方が良いんじゃないのか?
そんな風に突っ込みを入れたくなる体系の人の方が多いかもしれないな~笑
と言う訳で今回のビジネスコラムは、肥満体系や、太り過ぎの人が、石を投げれば当たるくらいオーストラリアの肥満事情に関して書き進めています!
2017年のOECDの調査結果によると、オーストラリアで肥満&太り過ぎではないと分類出来る人達は、何と!30%くらいで、残りの人はデブ認定されてしまった笑
元々性格的に体系をシリアスに考えてない大らかな国民性もあるけれど、それにしてもこの数字は結構ショッキングなナンバーかな~
大らかな国民性に加えて問題なのは、やっぱり食生活だと思う
日本人のほとんどの人にお袋の味って何?と聞けば、様々な回答が来るとは思うけど、オーストラリアみたくレンジで簡単チンで出来上がるフィッシュ アンド チップスって回答は流石にないと思う笑
その他にも、街中で売っているケーキなどはケーキと言うよりは、砂糖をただ固めた物としか思えないし、料理のポーションも日本よりも大きい
いくら腸の長さが農耕民族よりも長いとは言え、肉とポテトばかり食べて、砂糖をばかばか口に放り込んでいたら、そりゃ~太るよ笑
デリバリとかで食べるピザだって、日本人だったらシェアするのに、こっちの人間は一人一枚だからね(;^_^A
でも流石にデブに慣れたオーストラリア人も、これではまずいと思ったのか、政府主導で様々な政策を実施した感じ
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