録画にて視聴完了。
夫婦で視聴。なので録画でした。
タイミング悪く、最終回を年明けに見たのが少しだけ残念だったね。完全に私が悪いんだけどね…
なので、終わり方フワっとしててビックリした。
確かに人生は終わってないから…(もしかして原作も終わってないのかな?)
めるるの演技は、日曜の夜くらいは…以来。滑舌よくて見やすいよね!
(信吾は、日曜…でも一緒だったね…)
田中さんが、ベリーダンスの時にはキレイにカッコよく踊っているのが、私生活では地味で不器用で、でも真っ直ぐで…ってギャップだったし、応援したくなるんだよね。
小西も、最初ウザーこう言う人会ったことないけど居そう…ってのから、え?信吾と飲みに行くとか言い出して怖い怖い…からの…
笙野が、直球でしか物を言えないのとか…
周りのキャラも良かったし、コメディ色あったけど、それが作り物過ぎないと言うか…
そりゃ現実で考えればデフォルメされてるんだけど、ありそうだな…と思わせてくれるくらいなテンションで良かった。
安易にカップルになって、そこの恋愛にフューチャーするって言うんじゃなかったのが、見ていて楽しかった。
どうして、彼らが恋愛出来ないのか…から、それぞれの成長が見れたのが楽しさに繋がったのかな?
(田中さん、朱里だけじゃ無くて、笙野も小西も成長したからね!)