私は望年会(忘年会よりいい感じでしょ♪)、イルミネーション巡り、ジムでのXmas仮装ダンス…などなど
12月を思いきり楽しんでいます。
でも、ちゃーんと年賀状も書き終えたよ♪
大掃除は…こ・れ・か・らダケドネ(^.^;)
さーて、当日になっちゃいましたが
おすすめのクリスマス絵本をご紹介します

森で雪合戦をしていたぐりとぐらは、雪の上にあしあとを見つけました。「誰のあしあとだろう?」あとをつけて行って着いた所は、なんと自分たちの家。台所にいた白ひげのおじいさんが、焼きたてのクリスマスケーキを持って「クリスマスおめでとう!」と言ってくれて…。
お話の中で「サンタクロース」ということばが出てこないところと、ぐりぐらのマントがお洒落ポイントだと思いました。
年少のお子さんから、“ぐりとぐらシリーズ”懐かしい~と感じる大人まで、幅広い方にオススメです

それから
少女は雪の街角に立つオルガン弾きとおさるさんのことが気になってしかたありません。ある日、少女はオルガン弾きにある言葉をかけるのですが…。あたたかな心の交流を描く美しいお話。
まるで上質な映画のような絵本でした

賑やかなクリスマスパーティも楽しいけれど、
しーんと静かな夜に自分で自分のために絵本を読んであげるひとときも、なかなかいいものですよ~
目黒川を彩る“青の洞窟”
うっとりでした。
うっとりでした。
それではまーたーねー

風邪ひかないようにね♡♡♡