
電車の網棚に大事なリュックを置き忘れてしまい

急いで最寄りの駅員さんに調べてもらったら
遠く離れた違う沿線の奥の駅で
それらしきものが発見され
夜遅くに引き取りに行ったら

対応してくださった駅員さんが
と ・・ っても感じが良い方で
ほ~っとしました
(´・ω・`)))

夜遅くだったのに
さわやかな朝

かなり年配でベテランな感じの駅員さん。
柔和な笑顔でテキパキと処理してくださり
『お疲れ様でした。
このリュックに間違いないですか?』
と、まるで赤ちゃんを抱えるみたいに
リュックを丁寧に優しく扱っている仕草が印象的☆
私が書類処理をしている間もその姿勢は変えず、
傍らでずぅっと両手で
大切そうにリュックを抱えていてくださってて・・

「重たいから下に置いちゃってください」って言ったのにもかかわらず・・。
そして
『ここまでの交通費は切符ですか?
お引き取りに来てくださったのですから
お帰りの分も払戻し致しますよ』
さらに
『池袋方面への電車は次○時○分ですよ。
遅いからどうぞお気をつけて』
とまで気遣ってくださり・・
心配と不安でいっぱいだった気持ちが一気に
あったまるのを感じました

(*⌒‐⌒*) も~大感激~
いままで駅員さんって
どちらかと言うと
忙しそうで事務的なイメージが多かったんだけど
その方が本当に親切だったので
イメージ一変しちゃった

(*⌒‐⌒*)。。。
ぁ

“ほっとステーション”って
どっかのコンビニでも聞いたことあったかも~
(^.^;)