こんばんは~ゴブサタ~の
ぴこでぇぇぇっす
*´・ω・)ノ
(妙~なテンション

ブログお休みの間
書道展作品締切に向けて連日深夜まで



墨や紙とチャンチャンバラバラ格闘し
まるで黒と白の迷路に入りこんで
トランス状態が続いているような日々を過ごしておりました

ゼーゼーハーハー
ででででですが☆
ついに数時間前☆
やっとやっと作品が仕上がりました~
゚+。


ヤッターーイエーーイヒャッホーーーーー!!
で、
大変だった創作修行の日々を振り返り
唐突デスガ
「書道モーソー劇場」をお届けします

★場面・・・書の世界のモノトーン迷路で
さまよっているうちに
囚われの身となったヒロインぴこ
★出演・・・
墨
筆
紙
書家ぴこ
ぴこ「いやっもうそろそろ離してーお願い

ココはどこ?私はダレ?」
墨の黒助「ダメだっ。俺サマはこんなもんじゃない。
もっとカッチョよく書いてくれるまで離れないぞっ

黒々とした力強い部分とか
限りなく繊細な部分とか
もっともっと俺サマを表情豊かにしてくれないと
この手を離さないぞ

筆の毛太郎「そうだそうだっ
僕だってもっとしなやかに動きまわれるはずなんだ!
こんな雑念だらけの線を書かされるだなんて

紙の白姫「あーら私にもひと言わせて~
こーんな作品じゃ自慢の色白肌が生かされてなくてよ。
墨の黒助サンが素敵におさまってくれないと
私の白がひきたたないのよ。おほほほほ」
ぴこ「・・そうよね・・皆の言うとおり。
皆の良さを生かさなくちゃね

よぉぉーしもっとガンバルからね

・・・て感じの日々で、、、

墨クン筆クン紙チャンに叱咤激励されながら
めでたく今日に至ったわけなんです

もーしばらくは
書道の「し」の字も見なくても大丈夫~ってくらいに ?
悔いなくガンバれました

。。。。
ブログ休んでご心配のメッセージくださった方・・
そっと覗きに来てくださった方・・
優しく泣き言聞いてくれて
ガチガチの体と気持ちまでほぐしてくれたセンセ・・
さりげなく察してくれて
残業手伝ってくれた同僚・・
無理しちゃだめだよと何度もおまけしてくれたパン屋のオジサン・・
\(≧▽≦)/
みんなみーんなだいすきだぁあぁあ

*≧▽≦)/ ~
